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マツダ『CX-30』、手動運転装置付き車両を市販へ…国際福祉機器展2024
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マツダは10月2日、東京ビッグサイトで開幕した「第51回 国際福祉機器展 H.C.R.2024」に、手動運転装置付き『CX-30 Self-empowerment Driving Vehicle(『CX-30 SeDV』)を参考出品した。

この展示会は、全国社会福祉協議会と保健福祉広報協会が主催し、世界中の介護・福祉機器が一堂に集まる国際的なイベント。マツダは、CX-30 SeDVのほか、『MX-30 Self-empowerment Driving Vehicle』(『MX-30 SeDV』)も出品した。

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みんなのコメント

1件
  • tondemo310
    紛らわしい。まるで今迄自動運転者しか無かったかのようだ。
    それはさておき、ブレーキはともかくスロットルはペダルからレバーに換えれば、絶対に踏み違い事故は起きない。ペダルを踏めば必ず止まる。
    かつてマツダは、子どもがパワーウインドーで首を挟んで死亡する事故の報を見て、「首が締まるのはボタンを踏み続けるから」と分り、「ならば引き上げ式にすれば良い」と開発。安全のためだから特許を取らず。世界の全メーカーが採用した。
    どうしても「ペダルじゃなきゃアカーン」なら、スロットルペダルを引き上げ式にすれば良い。パニックで踏み込むなら、絶対にスロットルバルブは開かない。「足が疲れる」は、ペダルを2重にしてやれば良い。ついでに下側をブレーキペダルにすれば、パニック時必ず踏み込んで止まる。靴の厚さの違いは技術でどうにでもなる。厚底は元々禁止。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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