ウイリアムズは、F1の2024年シーズンの新車FW46をバーレーンでのプレシーズンテストを前にシェイクダウン。この際、FW46がプルロッド式のリヤサスペンションを使用していることが分かった。
昨年のマシンもプルロッド式だったことから、プルロッド式のリヤサスペンション自体は何も目新しいモノではない。
■ウイリアムズも“F1界のトレンド”を追従。シェイクダウンで明かされた2024年マシンFW46の実車で見えたコト
しかしウイリアムズは、パワーユニット(PU)やギヤボックス、リヤサスペンションをメルセデスから購入しているチームだ。そしてメルセデスはマシン改良の一環としてリヤサスペンションのレイアウトを見直し、今季のマシンW15にプッシュロッド式のサスペンションを搭載している。
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