■岡田将生の愛車と噂される「イタリア高級セダン」に反響集まる!
2024年4月から放送のNHK連続テレビ小説「虎に翼」に、星航一役で出演している岡田将生さんですが、街中でイタリアの高級セダンを運転している姿が目撃されています。
愛車かと噂されるクルマの美しいデザインと、高級感溢れるインテリアに、ネット上では多くの反響が寄せられています。
【画像】「超カッコイイ…!」 これが「岡田将生の愛車」です!(30枚)
岡田将生さんは1989年8月15日生まれの俳優です。
中学2年生の頃にスカウトされ、2006年にテレビドラマ「東京少女」でデビューしました。
その後、映画「重力ピエロ」や「告白」などで注目を集め、幅広い役柄をこなす実力派俳優として活躍しています。
爽やかなルックスと柔らかな演技が特徴で、テレビドラマや映画、舞台で多くのファンを魅了しています。
そんな岡田さんですが、街中ではイタリアの高級自動車メーカーであるアルファロメオのセダン「ジュリア」を運転する姿が目撃されているとのことです。
ジュリアは、2015年に発表された「アルファロメオ159」の後継モデルで、歴史的な名車の名前を継承して登場した4ドアセダンです。
軽量な車体と理想的な前後重量配分、クラスを超えたパワーウェイトレシオ、そしてイタリアンデザインが相まって、デビュー以来高い人気を誇っています。
2022年11月にはマイナーチェンジが施され、内外装が一新されました。
ボディサイズは全長4655mm×全幅1865mm×全高1435mmで、ホイールベースは2820mmとなっており、ホンダ「シビック」に近いサイズ感です。
エクステリアには、アルファロメオの象徴である逆三角形型のグリルと、2つのエアインテークを組み合わせた「トライローブ(日本語で三つ葉)」のデザインが施され、スポーティで先進的なイメージを実現しています。
インテリアでは、レザーを多用した高級感のあるコックピットデザインが特徴で、12.3インチのデジタルクラスターメーターを装備し、上質さと利便性を両立させています。
パワートレインに関して、「VELOCE(ヴェローチェ)」グレードには最大出力280馬力・最大トルク400Nmの2.0リッター直列4気筒ターボエンジン、ハイパフォーマンスグレードの「QUADRIFOGLIO(クアドリフォリオ)」には最大出力510馬力、最大トルク600Nmを発揮する2.9リッターV型6気筒ツインターボエンジンが搭載され、8速ATとFR駆動が組み合わされています。
価格(消費税込み)は、ヴェローチェが717万円、クアドリフォリオが1387万円です。
※ ※ ※
実際に、白色のジュリアを運転する姿が目撃されている岡田さんですが、ネット上では「アルファロメオに乗っているのは意外でビックリ」「イケメンがアルファロメオってセンスいいね!」「ベンツとかじゃなくてアルファロメオ選ぶあたりクルマ好きなのかなあ」など、アルファロメオをチョイスする意外性が好感を得ているようです。
また「デザインの色気に惹かれて買っちゃったよね」「ジュリアはセダンだけどスポーツカー並みに運転楽しいよな」「一度アルファロメオに乗ると沼なんだよなあ」など、実際に所有されているユーザーからのリアルな意見も。
一方で「どこにいるかすぐ分かっちゃいそうなクルマだな」「これは目立ちそう」など、特徴的なデザインがゆえに身バレを懸念するコメントも見られました。
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