日本での呼び名をヒュンダイから「ヒョンデ(Hyndai)」へと変更し、約12年ぶりに再上陸を果たしたコリアンメーカーが携えてきたのは、電気自動車(以下、BEV)の「アイオニック5」。昨年末に発表された日本カー・オブ・ザ・イヤーで、輸入車の中でもっとも高く評価され「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」を獲得している。その後、ヒョンデからはひとクラス下の「コナEV」という電動車が追いかけて上陸してきた。より充実してきたヒョンデのラインナップだが、だからこそ話題をリードしているアイオニック5をもう一度走らせてみた。そこにはこれまで我々日本人には見えなかった魅力がたっぷりと詰まっていたのである。
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上記は記事の引用だが日本語の間違いが3箇所もある。
ただ、筆者は外国人にしては日本語が大変お上手な部類だと感じる。
自称ライターさん、まずは誤字脱字に注意しようよ。
話はそれからだ。