VW、「ChatGPT」搭載の音声アシスタントを米2025年モデルから続々導入

フォルクスワーゲンは9月3日、生成AIのChatGPTを統合した音声アシスタント「Plus Speech」を米国で導入すると発表した。

9月6日から、2025年モデルの『ジェッタ』および『ジェッタGLI』、82kWhバッテリーを搭載した『ID.4』で利用可能となる。この新しい音声アシスタントは、Cerence Chat Proによって強化され、ユーザーに高度で使いやすい音声プロンプト体験を提供する。

ChatGPT対応の音声アシスタントは、Volkswagen Car-NetのPlus Speech with AIサブスクリプションを通じて提供される。

Comments

[mas********]

歴代ゴルフを乗り継ぎ、現ゴルフ８を購入して、２年半となりました
そのインフォシステムは、最悪な出来でバグだらけのシステム
カタログに記載されていることすら、当たり前にできず
etcカードを挿入した状態で、エンジンを掛けると
画面では装着されていることを表示しながら、音声では装着されていません
というメッセージ
ディスプレイオーディオも、動作したりしなかったり
ようやく、２年経過してから、カタログ通りに動作するようになりました
VW自体も、バグだれけの製品と知りながら、
スケジュール優先で、市場にゴルフ８をパブリッシュするような会社です

中傷ではなく、購入者の声です

この会社のインフォシステムの出来は、全く信用できる品物ではありませんし
こんな中途半端な製品に出荷許可をだす会社も信用できません

ただ
自動車としての基本機能は、モデル毎に
より良いものとなってきています

[spg********]

そんなことり、ディスカバープロをまともに使えるようにすべき。