トップカテゴリで活躍し続ける、ドゥカティの研鑽
ドゥカティのスーパーバイク「パニガーレV4 S」のデビューは2018年のこと。その当時、試乗会が行なわれたヴァレンシアサーキットのメインストレートでは、これまでに感じたことのない加速感に驚愕したことを今でも覚えています。スロットルを全開にすると強烈なダッシュを見せ、ハンドルを左右に震わせ加速。それがLツインエンジンには無かったV4エンジンとの出会いでした。
【画像】ドゥカティ新型「パニガーレV4 S」(2025年モデル)を画像で見る(24枚)
それ以来、僕(筆者:小川勤)は「パニガーレV4 S」がモデルチェンジする度に試乗してきました。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
最近みかける「ナンバー読み取り駐車場」なぜ増加? 利用者側も「ラク」だけど「料金踏み倒し」は起きないの? 「悪質利用者」どうしてる? 実はメリット多い「革新的サービス」 どう成り立っているのか
フロントガラスに「お湯かけちゃう」人多数!実はアウト!? 凍結を素早く除去する方法 有効な手段とは?
オーラが凄まじい! 3000万円の超豪華セダン「トムス センチュリー」は誰もが二度見する“存在感”! めちゃスポーティなトヨタ「究極のセンチュリー」とは!
街に溢れる「トヨタ・アルヴェル」は手が届かない…! なら! アンダー400万円で買える「ヴォクシー」はどう? 特にモデリスタエアロは存在感凄いぜ!
「名阪国道‐京都」の新ルート! 長さ3kmの「鷲峰山トンネル」2月開通 峠貫き新名神へ
街に溢れる「トヨタ・アルヴェル」は手が届かない…! なら! アンダー400万円で買える「ヴォクシー」はどう? 特にモデリスタエアロは存在感凄いぜ!
結局[トヨタ・ルーミー]と[トヨタ・シエンタ]だったらどっちがいいの?
「冬はガソリンの減りが早い…」なぜなのか “何もしてないのに”ここまで燃費が悪くなる! 何したら良くなる?
約191万円! スバル新型「レックス」発表! 全長4m以下ボディ&水平対向じゃないエンジン採用! 史上初の「“コンパクト”SUV」どんな人が乗る?
中嶋悟が明かすアイルトン・セナとのエピソード。ブラジルでの最初のアドバイスは「水の飲み方と一般道の走り方」
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
さらっとしか触れ無いようだが、ドゥカ(VW)の凄いのは
エンジンストレスメンバー化を市販車にもぶっこむと言う所だな。
ほぼ世界のバイク乗り(結構技術無知)はこれがどんなトンデモ無いことかはレーシングカー技術を知ってれば唖然とするレベル。