さらなるEVの投入を検討中
2025年頃に登場するポルシェの次期型カイエンは、完全な電気自動車になる可能性がある。ただし、バッテリー技術が大幅に進化した場合に限った話だが。
ポルシェ・カイエン・クーペ登場 サイズ/荷室容量、カイエンや競合との差は
既にポルシェは今年後半に電気自動車タイカンの発売を控えている。さらにワゴン型のタイカン・クロス・ツーリスモと、次世代型マカンがこれに続く予定だ。2012年に発表される見込みの次期型マカンは、電気自動車とガソリン・エンジン搭載車の両方が設定されることになっている。
しかしながら、市場からの圧力、特に世界最大の自動車市場であり、EV市場でもある中国からの圧力は、ポルシェにさらなるEVモデルの投入を検討させている。そこに次期型カイエンも含まれるというわけだ。
「もちろん、われわれはカイエンの電気自動車化について議論しています。しかし、それはカイエンだけではありません。全てのモデルについて同じことを行っています」 ポルシェの販売およびマーケティング部門マネージャーを務めるウルフガング・ブチェックは語る。
「多くの市場が電気自動車を求めています。しかし、われわれは3種類のドライブトレインを開発する戦略を立てています。ガソリン、プラグインハイブリッド、EVを同時にです」
オリバー・ブルームCEOの声も届いている。
バッテリー技術の進歩次第か
ポルシェのオリバー・ブルームCEOはまた、次期型カイエンのパワートレインに関する議論が続いていることを認めた。同氏によれば、これは「次の10年についての議論」であるという。
カイエンの電気自動車化は、2025年までに全固体電池の開発がどれだけ進歩するかに掛かっていると思われる。もし順調に進めば、現在よりエネルギー密度が高く、しかも低コストで軽量なバッテリーが実現するだろう。そうすれば現在の電気自動車が抱える多くの妥協を取り除くことができる。特にカイエンのような基本的に重量が重いクルマに与える影響は大きい。
次期型カイエンが登場するまでには、内燃エンジン搭載車に対する新しいユーロ7の排ガス規制も施行されるだろう。そうなればカイエンもマカンに続き、EVとエンジン搭載車の両方が設定される可能性は高くなる。
このマカンが2種類のバージョンで販売されるという決定について、ブルームCEOは次のように語っている。「少なくとも、2~3年間は併売されることになるでしょう。それから世界の情勢を見て決めることができます。今もある市場はEVを求めていますが、また別の市場はインフラが整っていないため、まだ決断するには時期尚早です」
「決定を下さなければならない時まで、まだわれわれには時間があります」
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