新色パープル登場だけでなく、シャープなデザインのLEDウインカーも採用
320ccの並列2気筒エンジンを搭載するスーパースポーツ、ヤマハ YZF-R3の2023年モデルが5月10日に発売されます。
従来型から変更された点は、以下の4点です。
【画像3点】2023年モデルヤマハYZF-R3の全車体色を写真で見る
・平成32年排出ガス規制に適合
・ウインカーをLED化。
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みんなのコメント
元々、海外向けにR25のボアのみ拡大したので、国内向けではこの中途半端な排気量になったわけですが…
シリンダーとコンロッドにも手を入れて、せめて398ccまで排気量を上げて貰えれば、おそらく最高出力50psくらいまで行くと思うので、国内向け中型バイクの他社の対向馬として購入の比較検討車になってくると思います。
さらに高出力を期待するなら、可変バルタイ機構・VVAを搭載したら、一気に商品価値が上がりますよ>ヤマハさん