■「使えるクルマ」として定評のあるパンダの特長に磨きを掛ける
1980年に初代が誕生し、スクエアを基調としながらも丸みを帯びたデザイン(スクワークル)と、そのコンパクトなサイズからは想像できない居住性や実用性で高い人気を誇るフィアットのコンパクトカー「パンダ」に限定車「パンダ・コンフォート」が追加される。
この限定車は、ベース車である「パンダ・イージー」に備わるATモード付5速シーケンシャルトランスミッション(デュアロジック)やチューナー付USBオーディオプレイヤー、キーレスエントリーといった従来の装備に加え、フルオートエアコン、シートヒーター(前席)、リアパーキングセンサーが特別装備され、より快適にドライブを楽しむことができる仕様だ。
さらにベース車に比べ1インチ小さい14インチアルミホイール(タイヤサイズは175/65R14)が装備されることで、乗り心地も向上。
ボディカラーは、通常では設定のないコロッセオグレー(メタリックグレー)が採用され、車内はブラック/レッドの2トーンでまとめられたインテリアにより、彩りが増している。
パンダ・コンフォートは、「クルマに個性を求めながらも、毎日の使いやすさや快適性も重視したい」そんな欲張りなニーズにぴったりな1台だ。
価格(消費税込)は234万円。2020年4月18日より全国のフィアット正規ディーラーで、90台限定で販売される。
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