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「当たり前」すぎる存在 コルサで小さな自動車博物館を巡る(1) コンパクトカーの楽しさを再実感
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自分にとって当たり前すぎる存在:コルサ

英国で堅調に売れ続けているクルマの1つが、ヴォグゾール(オペル)・コルサ。日本でもかつて売られていた、小さなハッチバックだ。

【画像】コンパクトカーの楽しさを再実感 ヴォグゾール(オペル)・コルサ 欧州の競合モデルと比較 全136枚

間違いなく、筆者は毎日のようにコルサを目にしている。しかし、そのことを考えたことは、しばらくないように思う。頻繁に目撃する、テスラ・モデル3やBMW 3シリーズ、ミニなどは、ふとした瞬間に思い浮かべるのに。

自分にとって、当たり前すぎる存在なのかもしれない。使い慣れた、特に珍しくないティーカップのように。知らず知らずのうちに、過小評価していたようだ。

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みんなのコメント

1件
  • ライト
    なんの売りもない。固定ファンがあるならまだしも一度土俵から消えたなら復帰戦は相当に尖るものが必要なはず。デザインも内装も凡庸。でも英国ブランドの大衆車ってだけで十分なのかな。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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