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1億円のGT-Rに衝撃! ──GQ CAR'S アクセスランキング 2020年5月

掲載 更新 41
1億円のGT-Rに衝撃! ──GQ CAR'S アクセスランキング 2020年5月

2020月5月に多くの人が読んだクルマの記事はコレだ! アクセスランキングとともに振り返る。

1億円のGT-R、ついに詳細判明!

ランチア デルタ HFイングラーレ暴騰中! 国外流出が加速する背景とは?

2020年5月の『GQ CAR'S アクセスランキング』のトップは、「Nissan GT-R50 byイタルデザイン」。日産とイタルデザインの初の共同開発車。「GT-R NISMO」をもとに、あらゆる部分に手をくわえたスペシャルなモデルである。その市販バージョンがついに公開されたのだ!

トヨタの北米向けモデル「シエナ」と「ヴェンザ」の記事も上位にランクイン。いずれも日本で乗れない日本車だ。

個性的な日本車の記事が多く読まれた2020年5月を振り返る。

第1位:1億円のGT-R、ついに市販モデル登場!

2020年5月20日、日産がイタリアのデザイン工房・イタルデザインと共同開発した「Nissan GT-R50 byイタルデザイン」の市販モデルが公開された!

第2位:レーシングカーで公道を走る!──連載「西川 淳のやってみたいクルマ趣味、究極のチャレンジ 第2回」

軽自動車からスーパーカーまであらゆるクルマを所有し、クルマ趣味を追求し続ける自動車ジャーナリスト西川淳氏がスタートさせたチャレンジ企画。タイトル通り、無茶、無謀と思われる究極のクルマ遊びを考案し、それを実践。クルマ好きの、クルマ好きのための冒険連載。今回は“レーシングカー”で公道を走った!

第3位:新型トヨタ シエナ登場

5月18日、トヨタの北米法人は、ミニバン「シエナ」の新型を発表した。シエナは北米市場を中心に韓国などでも販売されるミニバンだ。1997年、「プレビア」(日本名エスティマ)の後継モデルとして初代が登場し、今回発表されたのは4代目。10年ぶりのフルモデルチェンジである。

第4位:今乗ったらカッコいい! ちょっと古いSUV5選

SUVブームの今、新型ばかりではなく旧型も注目されている。そこで、モータージャーナリストの小川フミオが今、乗りたい「ちょっと古い」SUVを5台ピックアップ! 新車当時の思い出とともに振り返る。

第5位:新型トヨタ ハリアーの北米版「ヴェンザ」登場!

5月18日、トヨタの北米法人は、SUV「ヴェンザ」を発表した。

第6位:29歳、フェラーリを買う──Vol.50 気になる車両価格と連載50回目

『GQ JAPAN』の編集者・イナガキ(29歳)が、ひょんなことから中古のフェラーリを購入した! 勢いで買ってしまったフェラーリのある生活とは? 気づけば連載も50回目を迎えた。しかし、新型コロナウイルス感染拡大に伴い愛車に乗れない日々が続く。そこで過去を振り返りつつ、おなじフェラーリ乗りの女優・夏樹陽子さんに現況を伺った。

第7位:29歳、フェラーリを買う──Vol.51 月々2万円でフェラーリに乗れる!?

『GQ JAPAN』の編集者・イナガキ(29歳)が、ひょんなことから中古のフェラーリを購入した! 勢いで買ってしまったフェラーリのある生活とは? 今回はオートローンについて再考した。

第8位:29歳、フェラーリを買う──Vol.49  カスタマイズ費用の総額

『GQ JAPAN』の編集者・イナガキ(29歳)が、ひょんなことから中古のフェラーリを購入した! 勢いで買ってしまったフェラーリのある生活とは? 今回は、購入から1年間のカスタマイズ費用について振り返った。

第9位:アメ車のSUVはコスパ良好! キャデラック XT5だからこそ味わえる世界とは?

2017年に導入されたキャデラックのミドルクラスSUV「XT5」の魅力を小川フミオが考えた。

第10位:なぜレクサスRXは人気なのか?

レクサスの乗用車のなかでも、とりわけ人気の高いモデルがSUVの「RX」だ。その理由はなにか? モータージャーナリストの田中誠司が考えた。

まとめ・稲垣邦康

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みんなのコメント

41件
  • この車は、もはや日本人の愛したGTRではありません。
  • ティザーが発表されてバチクソイキってたマニア共が、いざ公開されたデザインを見るやサーーーーーーーっと居なくなった時はもう10年分くらい笑わせていただきましたわ
    俺は割と好きなデザインだけどね
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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