現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 「覆面クラウン」出る? ド迫力なトヨタ新型「クラウンカスタム仕様」に反響多し! 重厚感あるデザインがスゴい!

ここから本文です

「覆面クラウン」出る? ド迫力なトヨタ新型「クラウンカスタム仕様」に反響多し! 重厚感あるデザインがスゴい!

掲載 68
「覆面クラウン」出る? ド迫力なトヨタ新型「クラウンカスタム仕様」に反響多し! 重厚感あるデザインがスゴい!

■超絶カッコいい! 新型「クラウン」モデリスタ仕様に反響多し!

 2022年7月15日、トヨタは16代目となる新型「クラウン」を世界初公開しました。
 
 従来のセダンのみのラインナップから「クロスオーバー」「スポーツ」「セダン」「エステート」と4つのスタイルを設定。第一弾はクロスオーバーが2022年秋に発売予定です。
 
 そのクロスオーバーにおいて、モデリスタ仕様が注目されていますが、どのようなカスタマイズなのでしょうか。

【画像】新型クラウンカスタムが超絶カッコいい! 大人雰囲気を醸し出すモデリスタ仕様を見る!(19枚)

 トヨタやレクサスのドレスアップ・カスタマイズパーツを手掛けるトヨタカスタマイジング&ディベロップメントが展開するモデリスタ。

 新型クラウン クロスオーバー用には、「BRILLIANT FORCE(ブリリアントフォース)」をデザインコンセプトとしたドレスアップパーツが用意されました。

 これは「品格」「造形美」「変わり映え」を表現し、クロスオーバースタイルのベース車とマッチさせつつ、モデリスタらしい個性と存在感のあるスタイルとしたものです。

 第一印象を決めるのに重要なフェイス部分において、「フロントスポイラー」は、バンパー下部にフローティングさせたウイング状のメッキ加飾がベース車の造形とシンクロしつつ、さらにワイド感のあるフロントフェイスを演出。

 左右にはボディ同色の造形がサイドへと繋がり、堂々とした存在感を創出します。

 さらに、「フロントグリルガーニッシュ」を装着することで、ロアグリル上部に配したメッキ加飾が、ワイド感と上質なフロントフェイスを演出。

 横から見た印象を演出するパーツとして、「サイドスカート」ではフロントからリアに駆け上がるシャープな造形により軽快感とスタイリッシュなフォルムをさらに引き立たせました。

 ボディ同色化した「カラードフェンダー」は、大人の風格をさらに引き立てるカスタマイズアイテムです。

 同じくサイドビューを彩る「サイドドアガーニッシュ」は、サイドビューに伸びやかさと大人の風格を与えるメッキアクセントアイテムとなっています。

 同時に「ドアミラーカバー」にメッキの輝きを付与する「ミラーガーニッシュ」を装着することで、スタイリッシュで上質感のあるイメージを高めます。

 一方、後方からの見た目を印象づける「リアスカート」は、門構えのブラックアウトに立体感のあるディフューザー形状を配することで、安定感のある構えと軽快なリヤスタイルを創出。

 スクエア形状のメッキ加飾が左右に拡がり、品格のある佇まいと存在感を際立たせました。

 今回の新型クラウン クロスオーバーに装着されるモデリスタパーツは、従来の接着面にあるゴム類を出来るだけなくすことで、違和感のないように装着フィーリングを実現するため車両開発の段階から並行して企画されていたといいます。

※ ※ ※

 また、足元を引き立てる21インチアルミホイールは、筆で描いたようなメリハリのある力強いアウトラインの切削面とブラック面に入れたアクセントレリーフの精緻なディティール表現により、車格に相応しい品格を演出する大径アルミホイールとなっています。

 実際に新型クラウン クロスオーバーのモデリスタ仕様に対する反響には「迫力があってスゴい」「重厚感がたまらない」「重厚感あって良いなー!」とその存在感を意識するコメントが多く見受けられました。

 さらには現在東京都内などに「カムリ(モデリスタ仕様)」などが存在することから、「これが覆面パトカーになるのかな?」「覆面でこれ来たらビビる」といった声も見られています。

【キャンペーン】第2・4 金土日はお得に給油!車検月登録でガソリン・軽油5円/L引き!(要マイカー登録)

こんな記事も読まれています

コメリ、オリジナルのヘッドライトコーティング剤発売 最長1年間黄ばみ・劣化から守る
コメリ、オリジナルのヘッドライトコーティング剤発売 最長1年間黄ばみ・劣化から守る
レスポンス
最後の非電動・非ターボの水平対向6気筒…ポルシェ『911 GT3 RS』をスクープ!
最後の非電動・非ターボの水平対向6気筒…ポルシェ『911 GT3 RS』をスクープ!
レスポンス
半世紀前の名車バイクの走行距離がなんと“60km”!? 極上のホンダ「CB500Four」をイタリアで発見 気になる価格とは
半世紀前の名車バイクの走行距離がなんと“60km”!? 極上のホンダ「CB500Four」をイタリアで発見 気になる価格とは
VAGUE
全長3.9m! ダイハツの「コンパクトSUV」は“一文字テール”が未来的! パワフルな「1200cc×ハイブリッド」やターボ搭載した「トレック」とは!
全長3.9m! ダイハツの「コンパクトSUV」は“一文字テール”が未来的! パワフルな「1200cc×ハイブリッド」やターボ搭載した「トレック」とは!
くるまのニュース
 専用品がない旧車や緊急時の味方!!「液体ガスケット」とは?【バイク用語辞典】
専用品がない旧車や緊急時の味方!!「液体ガスケット」とは?【バイク用語辞典】
バイクのニュース
「支払は今度で……」なんていまだ人情話もある日本の路線バスもシッカリ経営に! キャッシュレス化がもたらすメリットとは
「支払は今度で……」なんていまだ人情話もある日本の路線バスもシッカリ経営に! キャッシュレス化がもたらすメリットとは
WEB CARTOP
【KTM 990RC R発表】RC8シリーズ以来の大排気量スーパースポーツRC・公道へ再降臨!デビューは2025年春以降
【KTM 990RC R発表】RC8シリーズ以来の大排気量スーパースポーツRC・公道へ再降臨!デビューは2025年春以降
モーサイ
悔しい予選に終わったノリス。王者争いには悟りの境地「最初の6戦で決着していた」今は打倒フェラーリに集中
悔しい予選に終わったノリス。王者争いには悟りの境地「最初の6戦で決着していた」今は打倒フェラーリに集中
motorsport.com 日本版
【カブリオレ対決】BMW対メルセデス 6気筒エンジンを搭載するオープントップのM440i xDriveとCLE450のガチンコ勝負!
【カブリオレ対決】BMW対メルセデス 6気筒エンジンを搭載するオープントップのM440i xDriveとCLE450のガチンコ勝負!
AutoBild Japan
トヨタ「和製スーパーカー」がスゴイ! 約500馬力「直6」風エンジン搭載&“スケスケ”な超ロングノーズ仕様! ワイドでカッコイイ「FT-1」とは?
トヨタ「和製スーパーカー」がスゴイ! 約500馬力「直6」風エンジン搭載&“スケスケ”な超ロングノーズ仕様! ワイドでカッコイイ「FT-1」とは?
くるまのニュース
2025年は車を買う! でもどれにする?…スライドドア付き軽自動車・予算別ガイド、3ゾーン48車種
2025年は車を買う! でもどれにする?…スライドドア付き軽自動車・予算別ガイド、3ゾーン48車種
レスポンス
いつ見てもかわいいレトロデザイン!! 超小型車 フィアット新型「トポリーノ」は欧州で大人気! ネットに続々寄せられる熱い思いとは
いつ見てもかわいいレトロデザイン!! 超小型車 フィアット新型「トポリーノ」は欧州で大人気! ネットに続々寄せられる熱い思いとは
VAGUE
ラリージャパンで国沢光宏が躍動! 二つの顔を持つ紳士がルーテシア ラリー5で激走
ラリージャパンで国沢光宏が躍動! 二つの顔を持つ紳士がルーテシア ラリー5で激走
ベストカーWeb
『危ねぇ知らなかった!』危険回避! 知らないと怖いブレーキパッドの交換タイミング~カスタムHOW TO~
『危ねぇ知らなかった!』危険回避! 知らないと怖いブレーキパッドの交換タイミング~カスタムHOW TO~
レスポンス
ソニー、移動をエンタメに変える「MR Cruise」事業化…あらゆる車両に搭載可能に
ソニー、移動をエンタメに変える「MR Cruise」事業化…あらゆる車両に搭載可能に
レスポンス
「前を走るパトカー」“追い越し”て大丈夫? 抜かす派VS抜かない派で賛否両論!? 「やっちゃダメ」な要注意項目とは
「前を走るパトカー」“追い越し”て大丈夫? 抜かす派VS抜かない派で賛否両論!? 「やっちゃダメ」な要注意項目とは
くるまのニュース
日本人初の快挙! moto2チャンピオン小椋藍がトライアンフ トリプル トロフィーを受賞
日本人初の快挙! moto2チャンピオン小椋藍がトライアンフ トリプル トロフィーを受賞
バイクのニュース
【10年ひと昔の新車】ボルボ V60 オーシャンレース エディションは、世界一周ヨットレースを記念したスペシャルバージョン
【10年ひと昔の新車】ボルボ V60 オーシャンレース エディションは、世界一周ヨットレースを記念したスペシャルバージョン
Webモーターマガジン

みんなのコメント

68件
  • アメリカだとアバロンの後継扱いですが、その通りで見た目もアバロンの正常進化って感じ。これクラウンの名前つけるのではなくアバロンにした方がよかったよ。
  • 超絶カッコ悪い。
    クラウンに必要なのは品格であって
    走りや威圧感では無い。
    とんだ関知違い、田舎臭い。

※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

509.9575.9万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

48.0890.0万円

中古車を検索
クラウンの車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

509.9575.9万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

48.0890.0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村