時代によってコンセプトが左右されたモデルも存在!
クルマは継続されればフルモデルチェンジを重ねる商品である。そのため、フルモデルチェンジされてもコンセプト(開発思想)やターゲットユーザーが変わらないものと、対照的にフルモデルチェンジでこの2つが大きく変わるものがある。今回はコンセプトが大きく変わったモデルをピックアップしていこう。
前のほうがイケメン? マイナーチェンジで理解しがたい見た目になった国産車トップ5
1)トヨタ・クラウン(先代14代目と現行15代目)
クラウンは日本で最も伝統ある高級セダンである。こういったクルマが世代を重ねると陥りやすいのが、ユーザーの高齢化だ。
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みんなのコメント
コンセプトが全くブレず、安定した世界販売
今後も貫いてほしいなぁ