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我が道を行く個性派クロスオーバー 10選 他人と被りたくない英国人が選ぶクルマたち

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我が道を行く個性派クロスオーバー 10選 他人と被りたくない英国人が選ぶクルマたち

個性派クロスオーバー 英国人記者が選ぶベスト10

今回紹介する10台のクロスオーバーは、英国において他人が持っているものを欲しがらない人が買うクルマだ。

【画像】英国人が選ぶ個性派クロスオーバー【クプラ・フォーメンター、マツダCX-30など5車種を写真で見る】 全95枚

ハッチバックでもなく、ステーションワゴンでもなく、SUVでもない、この3種類の要素をかなりコンパクトにまとめ、かつ手頃な価格で販売されている。そして、主流とは少しだけ距離をおいた個性的なスタイルを持つ。「スポーツ・ユーティリティ・クーペ」と呼ばれることもあれば、「ファストバック」と呼ばれることもある。

分類が難しいものもあるが、このようなクルマも徐々に人気が高まり、他の人とは被らない選択肢という地位は少しばかり損なわれつつある。しかし、今のところ、販売台数で他のクラス(ハッチバックやSUVなど)が上回る限りは、リベラルな選択肢であり続けるだろう。

もちろん、優れたクロスオーバーの定義はさまざまである。本稿では、ハイブリッド・パワートレインを搭載した経済性重視のものから、パフォーマンス重視のもの、オフロード走行に特化したものまで触れている。また、価格としても3万ポンド(約510万円)を大きく超えるものはできる限り避けた。

なお、現在英国で購入できるモデルを取り上げたので、日本未導入のモデルも複数含まれる。スペックなどは現地仕様に準ずる。あらかじめご了承いただきたい。

1. クプラ・フォーメンター

スペインの高性能車ブランドであるクプラは、長年にわたり、セアトのスポーツ・サブブランドであった。フォルクスワーゲンにとっての「R」のような位置づけだ。現在は独立したブランドとして、独自のデザインとハイパフォーマンスの資質を備えた複数のモデルを展開している。

中でもクプラ・フォーメンターは圧倒的に魅力度が高く、ハンサムな外観、驚くほど広い室内、汎用性、洗練されていて楽しい運転感覚を持ち合わせている。英国編集部は、このクルマをとても気に入っている。

パワートレインのラインナップは非常に幅広く、小型で経済的なガソリン車、複数のPHEV、2.0Lガソリンターボ車などがあり、そのうちの1つは新型フォルクスワーゲン・ゴルフRと同じ四輪駆動システムとエンジンを採用している。一部地域では、アウディの直列5気筒エンジンを積んだフォーメンターVZ5まで投入しているが、英国では販売されていない。

質感の高いインテリア(VWグループの不人気インフォテインメント・システムは別として)を備え、価格設定は高級ブランドのライバル車と比較しても十分に納得できる。クプラ・フォーメンターは、現時点でクロスオーバーの頂点に位置している。

2. フォルクスワーゲンTロック

フォルクスワーゲンTロックの登場は、非常に印象的なものであった。同社は実用的なコンパクトSUVとしてティグアンを販売しながら、2017年にTロックをデビューさせた。シャープで興味深いスタイリング、よくできたインテリア、正統派SUVというよりは小型ハッチバックに近いハンドリング特性を持っている。

前述のクプラ・フォーメンターほど走りは良くなく、実用性も高くなく、インテリアの質感にも多少疑問があるが、バランスの取れた品の良さと完成度の高さから、英国編集部おすすめの1台となっている。

2022年のマイナーチェンジでは、ヘッドライトとフロントエンドのデザインが変更され、スポーツルックなRライン仕様も追加されたほか、ソフトで手触りの良いインテリアトリムや新しいインフォテインメント・システムも導入された。

エンジンは、1.0L、1.5L、2.0Lのガソリンエンジン、最高出力115psまたは150psの2.0Lディーゼルが用意されている。パフォーマンスモデルのTロックRも選択可能だ。

ミドルグレードの価格は妥当で、同クラスのセアト・アテカやスコダ・カロックの方がまだ若干安いものの、フォルクスワーゲンらしいスムーズな操作性と実用性、洗練されたスタイルを組み合わせている。

3. プジョー408

コンパクトSUVへの参入が少し遅れたように、プジョーも今日のクロスオーバー市場への参入は少し遅れている。皮肉なことに、プジョーは2009年に初代3008を発売しているが、当時としてはかなり大胆で斬新なクロスオーバーであった(ディーゼルハイブリッドもあった)。しかし、その数年後には、はるかに箱型で保守的なコンパクトSUVに置き換えてしまった。

そして今、308や3008と同じプラットフォームを使い、再び斬新な何かを実現しようとしているのが408である。車高を上げながらも、弧を描くルーフラインと細長いハッチバックテールを持つこのクルマは、14年前の初代3008とは全く異なる方向性で、明らかにスタイルを優先している。今回取り上げた10車種の中ではやや長く、低めのスタンスではあるが、依然としてクロスオーバーであることは明確だ。

インテリアの広さは印象的なもので、プジョーが過去10年間で取り組んできたプレミアム感の向上を体現している。荷室スペースは500Lを超え、リアシートでも大人がフロントとほぼ同じように快適に過ごせるはずだ。

パワートレインは無駄を削ぎ落とし、1.2Lのターボチャージャー付きガソリンエンジンと1.6LベースのPHEVを展開している。シンプルで軽いガソリン車の方が乗り心地もハンドリングも良く、重いハイブリッド車の方は、低速域での乗り心地が重く、硬く感じられる。電動パワートレインはドライバビリティにやや癖があり、苦戦することもある。しかし、ボディコントロールは良好で、ハンドリングの滑らかさはどちらも非常に好印象。

ハイブリッドの上級グレードは4万ポンド(約680万円)を超えるため、お買い得なモデルとは言えないが、プジョーが本気を出せば魅力的なニュータイプを生み出せるのだ、ということを如実に物語る1台である。

4. マツダCX-30

はじめに申し上げておくと、英国編集部はマツダCX-30が好きだ。シルキーなハンドリングと上質なインテリアは同クラスで際立っており、すらりとしたエクステリアデザインの洗練度は、他にはほとんど見られない非常に珍しいものだ。

コンセプトもシンプルだ。英国では2種類のガソリンエンジン、前輪駆動と四輪駆動から選択可能。eスカイアクティブXは、革新的な希薄燃焼の着火技術「SCCI」を採用し、長距離クルージングでの燃費を大幅に向上させる。どちらのエンジンにもマツダのマイルドハイブリッド技術が搭載され、クラス標準よりややスポーツ寄りの乗り心地とハンドリングを持つ。走行特性は非常によく吟味された妥協点に落ち着いている。

室内空間がやや小さいのは残念。また、ガソリンエンジンにはライバル車のようなターボチャージャーのトルクがないため、クルマの性能を引き出すには、想像以上にハードワークが必要だ。

それ以外の点では、マツダCX-30はこのクラスで最もダイナミックに完成されたクルマであることは間違いない。

5. キア・ニロ

2代目となったキア・ニロは、人々の目を引きつける特異な存在だ。淡白で無機質な先代モデルのビジュアルを大きく飛び越え、塊感のある角ばったフォルムを備えている。そのデザインは、キアが多くのモデルラインで展開している一貫性のあるもので、一目で他社と判別できる。

プロポーションは先代モデルと似ており、ハッチバックのサイズ感を大きく超えることはないが、最低地上高は少し高くなっている。室内空間は、特にリアシートにおいて良好であり、適切なパワートレインを選択すればトランクスペースもかなり競争力がある。

ドライビング・エクスペリエンスは、それほど印象的なものではない。ハイブリッド車とPHEVに搭載される1.6Lターボエンジンは、十分に洗練されているものの、走りにはあまり積極的ではなく、コントロールも少し無機質に感じることがある。しかし、もっと控えめに運転すれば、驚くほど経済的なクルマになり得る。フル電動のニロEVを選択すれば、航続距離が長く、パンチ力もある。

6. BMW X2

X2は、BMWの「X」ブランドの中でも珍しいモデルの1つで、比較的高い実用性と車高を持つ。ハッチバックとクロスオーバーの中間的な存在だが、それは悪いことではなく、より実用的な役割を担うのは箱型のX1である。

2017年当時、BMWとしてはまだ珍しかった前輪駆動を採用した。だからといって、走りを大切にする人を落胆させることはないだろう。ガソリン、ディーゼル、ハイブリッドと各種パワートレインを揃えて発売されたが、英国ではディーゼルが除外されてしまった。しかし、現存する3気筒と4気筒のガソリンターボは、十分なマッスルと洗練性を備えている。

PHEVのX2 xドライブ25eもある。トップグレードのX2 xドライブM35iが最も運転が楽しいのは間違いないが、日常的な運転には、それ以下のバージョンの方が丸みを帯びていて使いやすい。

X2のステアリングはダイレクトで楽しく、ボディ・コントロールはクラス標準からしても優れている。もっと実用的なモデルは他にもあるが、これほどダイナミックで鋭敏なものはほとんどない。

7. トヨタC-HR

2016年末に登場したトヨタC-HRは、市場に新しい風を吹き込んだクルマであり、クロスオーバーが本当に魅了的なものになり得ることを証明したクルマでもある。7年経った今でも、その存在感は際立っている。そして、ハンドリングはスポーティなルックスを裏付けるようなものだ。

英国仕様の最高出力122psの1.8Lハイブリッド・パワートレインはややガッツがないように感じられるが、185psの2.0Lバージョンはとても快活で、よく回る。

室内では、傾斜したルーフラインがリアのヘッドルームを少し狭くしているものの、大人が4人乗っても十分実用的である。

トヨタのインフォテインメント・システムは、ライバルと比較するともう少し機能が欲しいところだが、マイナーチェンジ後はアップル・カープレイとアンドロイド・オートの接続機能が標準装備されている。

8. アウディQ3スポーツバック

小さなQ2から大きなQ8まで取り揃えるアウディほど、クロスオーバーのトレンドを受け入れた企業はないだろう。「Q」と名の付くほとんどのモデルには、クーペのスタイリングを取り入れたスポーツバック仕様が用意されている。

標準的なワゴンボディのQ3をベースにしたQ3スポーツバックは、低いルーフラインが特徴で、外観の魅力を高める一方、リアシートのヘッドルームが若干狭くなっている。しかし、荷室スペースは530Lを確保する。

パワートレインはQ3と共通で、ガソリン、ディーゼル、PHEVが用意されている。もちろん、四輪駆動のクワトロもあるが、トラクションが強化されるとはいえ、本格的なオフロードよりも滑りやすいウェット路面での使用に適している。

落ち着きのある安定した走りを見せ、洗練性も確かに高いが、ドライバーとの距離感はやや遠い。そのため、スポーツサスペンションや大径ホイールを装着した場合、低速域での乗り心地は硬めに感じられるかもしれない。

インテリアはスタイリッシュでインパクトがあり、かなりしっかりとした仕上げで、デジタル中心のタッチスクリーン・テクノロジーが満載だ。しかし、アウディの上位車種のような高級感はない。

スポーツバックのルックスがよほど気に入らなければ、走りが同じでさらに実用的なQ3よりも高い金額を支払うことはできないだろう。しかし、アウディのファンにとって、デザインは常に大切なポイントである。

9. メルセデス・ベンツGLA

初代GLAは、ハッチバックのAクラスを無骨にした程度のものであったが、最新のGLAは、本腰を入れて設計されたクロスオーバーである。このクラスで最も安価で実用的、というわけではないが(実用性ではGLB、安さを求めるなら他社をあたること)、スタイリッシュなクロスオーバーを求める人には魅力的に映るはずだ。

最新型は、エクステリアデザインと素材にこだわった高級感あるコックピット、多機能なMBUXインフォテインメント・システムなど、Aクラスの特徴を活かしている。また、SUVの重要な要素である高いヒップポイントもしっかり押さえている。AMGラインでは大径ホイールとスポーツ志向のサスペンションチューンにもかかわらず、乗り心地の良さも実現している。

高速のクロスオーバー・ハッチバックを求めるなら、メルセデスAMG GLA 45 S 4マチック+(車名が長い)よりも速く走れるものはないだろう。最高出力422psというとんでもないパワーで、0-100km/h加速を4.3秒で駆け抜ける。確かに6万6000ポンド(約1120万円)はクロスオーバーとしては高額だが、驚くほど本格的なパフォーマンスカーなのだ。

その他のパワートレインとしては、手頃で使い勝手の良い4気筒ターボガソリンおよびディーゼル、そしてPHEVのGLA 250eが用意されている。一方、電動化を受け入れる体制が整っていれば、EVのメルセデス・ベンツEQAという選択肢もある。

10. スバルXV

英国でクロスオーバーを購入する人にとって、本格的なオフロード性能はあまり重要な要素ではないかもしれない。しかし、スコットランドの助産師、獣医、引退したバードウォッチャーなど、スバルおなじみの購買層にとっては、XVは重要な存在なのだ。

XVは他車とは毛色が異なる。単に四輪駆動であるだけでなく、センターデフ方式のシンメトリカル4WDと220mmの最低地上高を備えているのだ。しかも、一般的なライバル車がパートタイム四輪駆動であるのに対し、XVは四輪を常時駆動するフルタイム方式である。正しいタイヤを装着すれば、オフロードでは多くの人が想像するよりもずっと遠くまで行き、また高いところまで登ることができるだろう。

スバルが英国で提供するパワートレインは、最高出力150psの2.0Lボクサー・ハイブリッドのみで、MTとCVTが用意されている。エクサイティングなエンジンではないが、独特のオフビートな魅力がある。

スバルは2022年にクロストレックと呼ばれる3代目を発売したが、英国の販売代理店から発売時期に関する情報は今のところない。

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みんなのコメント

5件
  • ボルボのクロスカントリーは快適性、安全性抜群なんだが。
  • 海外雑誌の日本仕様は日本人とは別の視点での評とかは面白いんだけど
    高い確率で日本には入ってきてないモデルの言及が多いからなぁ
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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