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軽SUV「タフト」にターボ車&特別仕様車設定! 「ウェイク」もレジャー要素強化の“VS”登場!
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■「タフト」「ウェイク」「キャスト」で一部改良も

 ダイハツが軽乗用車「タフト」「ウェイク」に特別仕様車を設定。さらにタフト、ウェイク、「キャスト」を一部改良し、2021年5月10日に発売しました。

【画像】これは激アツ! レトロ調な80s風タフトを見る!(16枚)

 タフトは、特別仕様車「クロム ベンチャー」を設定。外装のメッキ加飾に加え、内装のアクセントカラーをダークシルバーにして、アクティブ感に、上質感を加えています。

 また、手ごろな価格のターボ車として「Xターボ」グレードを追加設定しています。

 ウェイクは、特別仕様車「VS」を設定。

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みんなのコメント

4件
  • タフトだけじゃなくタントもそうだが、
    内装のアクセントカラーなんかむしろ邪魔。
    室内にオレンジやブルーやグリーンの色が
    唐突にあるのは、運転していて目障りになることを
    誰も気が付かないんだね。

    コスト云々を云うくせにそんなところに
    カネを掛けること自体疑問。あんなの無塗装か
    シルバーで充分。
  • おっ、いいですね~!!
    ダストとフェイク。
    今の日本の軽自動車のツートップを飾る車だ。
    ダフト・パンクはまるで3ナンバーかのような重厚なデザインで、話題のパノラマルーフも装着。
    そして何と言ってもジニムーより先に手に入るのだ!!
    ウェイクアップはいわずもがな、最高級車アルファード並みの高さだ。
    この2台を買わない理由が見つからない!!
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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