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最大90万円だがモデルによってはわずか12万円の車種も! 2025年度のEV購入補助金の車種名と具体的金額
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EVの補助金は最大90万円に

2025年度における電気自動車購入補助金「CEV補助金」の詳細、および車種ごとの具体的な補助金額が決定しました。果たして、2025年にコスパの高いEVはどれなのか、その補助金を含めたコストパフォーマンスを含めて解説します。

結局EV普及のネックは「価格」! 補助金を抜きにした価格が下がらないと売れない

まずCEV補助金は、安倍政権時から発足して10年以上継続して拠出されている電気自動車購入補助金です。安倍政権時は最大40万円程度の補助金額だったものの、脱炭素政策を強力に推進する方針を表明した菅政権下で最大80万円へと倍増。さらに岸田政権下では5万円ほど増額されて、最大85万円という規模感となりました。

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みんなのコメント

3件
  • ハンセン
    こんなのに税金使うな、暫定税率廃止しろよ。
  • ********
    たとえ補助金があったとしてもハイブリッドやガソリン車よりも高価。しかしリセールバリューは国産や欧米EVを除いて記事には書けないほど劣悪。
    生産から廃車に至るまでのCO2排出量もガソリン車よりもひどいと、E見方のはずのV TIMESにまで書かれるほどひどく、隠していたこともバレてしまった。
    そりゃ、誰も買わんわなあ。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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