現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > アウディ「Q5スポーツバック」日本初登場!高性能「SQ5スポーツバック」も同時導入

ここから本文です
アウディ「Q5スポーツバック」日本初登場!高性能「SQ5スポーツバック」も同時導入
写真を全て見る(22枚)

■スタイリッシュクーペSUVながら室内空間は広々

 アウディジャパンは2021年7月14日、プレミアムミッドサイズSUV「Q5」に新たにクーペのようなスタイリングを特徴とするモデル「Q5スポーツバック」を追加、同年8月17日より発売します。

【画像】クーペSUVのアウディ「Q5スポーツバック」をもっと見る(22枚)

 Q5スポーツバックは、A5スポーツバックやA7スポーツバックで定評のある流麗なクーペデザインをSUVモデルに展開したもので、SUVとしてはe-tronスポーツバック、Q3スポーツバックに続き3番目のモデルとなります。ドイツ本国では2020年9月に発表されています。

記事全文を読む
【キャンペーン】第2・4 金土日はお得に給油!車検月登録でガソリン・軽油7円/L引き!(要マイカー登録)

こんな記事も読まれています

衝撃が走ったベアマン&アントネッリのSFテスト参加発表。チームは未発表もトヨタ陣営が濃厚
衝撃が走ったベアマン&アントネッリのSFテスト参加発表。チームは未発表もトヨタ陣営が濃厚
motorsport.com 日本版
レクサス斬新「スポーツSUV」登場! 奇抜な“ツルツル顔”&ド派手な「専用エアロ」採用! メーカー初“画期的システム”専用車「RZ」の究極モデルとは?
レクサス斬新「スポーツSUV」登場! 奇抜な“ツルツル顔”&ド派手な「専用エアロ」採用! メーカー初“画期的システム”専用車「RZ」の究極モデルとは?
くるまのニュース
スズキ『フロンクス』のグリルは植物由来プラスチック、三菱ケミカルが開発
スズキ『フロンクス』のグリルは植物由来プラスチック、三菱ケミカルが開発
レスポンス
【ニッサンFE西川エンジニアの開幕プレビュー】「戦いの8割を占める」パワートレイン開発とGEN3エボ導入の勝負どころ
【ニッサンFE西川エンジニアの開幕プレビュー】「戦いの8割を占める」パワートレイン開発とGEN3エボ導入の勝負どころ
AUTOSPORT web
F1ルーキー7人が走行! ルクレール兄がトップタイムをマーク。平川14番手、岩佐17番手と、日本人ふたりも上々|F1アブダビGPフリー走行1回目
F1ルーキー7人が走行! ルクレール兄がトップタイムをマーク。平川14番手、岩佐17番手と、日本人ふたりも上々|F1アブダビGPフリー走行1回目
motorsport.com 日本版
F1中国GP、開催契約を5年延長。2030年まで上海でF1開催へ
F1中国GP、開催契約を5年延長。2030年まで上海でF1開催へ
motorsport.com 日本版
F1アブダビGP1速報|マクラーレン平川亮は14番手、RB岩佐歩夢が17番手。セッション最速はルクレール
F1アブダビGP1速報|マクラーレン平川亮は14番手、RB岩佐歩夢が17番手。セッション最速はルクレール
motorsport.com 日本版
[失敗しない初めてのスピーカー交換]製品選びをする前に、愛車に合う「口径」を把握すベシ!
[失敗しない初めてのスピーカー交換]製品選びをする前に、愛車に合う「口径」を把握すベシ!
レスポンス
【ヨーロッパ】トヨタ「“最小級”SUV」がスゴイ! 全長3.7m級の「ちょうどイイサイズ」! 精悍スタイルも超カッコイイ「アイゴX」とは
【ヨーロッパ】トヨタ「“最小級”SUV」がスゴイ! 全長3.7m級の「ちょうどイイサイズ」! 精悍スタイルも超カッコイイ「アイゴX」とは
くるまのニュース
パナソニック、「ストラーダ」の2025年度版地図データ発売…全国市街地100%カバー
パナソニック、「ストラーダ」の2025年度版地図データ発売…全国市街地100%カバー
レスポンス
ウインカーをもっとも出さないのは岡山県!「合図不履行違反」は反則金6000円…「早く出すと初心者っぽい」という認識を改めましょう
ウインカーをもっとも出さないのは岡山県!「合図不履行違反」は反則金6000円…「早く出すと初心者っぽい」という認識を改めましょう
Auto Messe Web
「ファミマで買えるミニカー」新作はスバル4車種! KYOSHO 64 Collection、12月6日発売
「ファミマで買えるミニカー」新作はスバル4車種! KYOSHO 64 Collection、12月6日発売
レスポンス
ただ蛇行するだけでは温まらない? ウォーマーって実際どうなの? タイヤ加熱のイロハを専門家に聞く
ただ蛇行するだけでは温まらない? ウォーマーって実際どうなの? タイヤ加熱のイロハを専門家に聞く
motorsport.com 日本版
フェラーリ乗りが待ち望んだ究極の488! 296 GT3が出ても色褪せない「488 GT3 EVO 2020」とは
フェラーリ乗りが待ち望んだ究極の488! 296 GT3が出ても色褪せない「488 GT3 EVO 2020」とは
WEB CARTOP
ポルシェ「911GT3」「同ツーリングパッケージ」の受注を開始!サーキット重視モデルと控えめバージョンの2種類
ポルシェ「911GT3」「同ツーリングパッケージ」の受注を開始!サーキット重視モデルと控えめバージョンの2種類
LE VOLANT CARSMEET WEB
史上初のミニバン受賞!2024-2025 日本カー・オブ・ザ・イヤーは、ホンダ「 フリード」に決定
史上初のミニバン受賞!2024-2025 日本カー・オブ・ザ・イヤーは、ホンダ「 フリード」に決定
Webモーターマガジン
ヒョンデWRCにアドリアン・フルモーが加入。3台固定ラインアップで、マニュファクチャラー奪還狙う
ヒョンデWRCにアドリアン・フルモーが加入。3台固定ラインアップで、マニュファクチャラー奪還狙う
AUTOSPORT web
「デザインを頑張る」宣言のVW! デザインのプロが新型ティグアンがどう進化したのかじっくり観察してみた
「デザインを頑張る」宣言のVW! デザインのプロが新型ティグアンがどう進化したのかじっくり観察してみた
WEB CARTOP

みんなのコメント

2件
  • 実車みた。
    リアのメッキラインがダサすぎる。
    アウディどーした?

  • もともと現行Q5自体がデザイン冴えないからなあ。
    先代=初代Q5は、当時としては良い感じだったのに。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

716.0806.0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

78.9749.0万円

中古車を検索
Q5の車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

716.0806.0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

78.9749.0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村