“軽アルファード”がギラ顔でセンス爆発!? 新型「タント カスタム」は“アナザースタイル”もイカしてる

■メッキ色とダークブラックメッキ色のふたつを用意

　2022年10月3日、ダイハツはマイナーチェンジモデルの「タント カスタム」を発売しました。あわせて、同車向けのディーラーオプションも設定しています。

　そのなかに「アナザー・スタイル・パッケージ」というディーラーオプション群が設定されているというのですが、装着するとどのような外観に変身するのでしょうか。

　新型タント カスタム向けに用意されたアナザー・スタイル・パッケージでは、厳選したメッキ加飾パーツを装備することで、同車の迫力あるフロントフェイスをセンスよくアップグレード。

　存在感のあるクールなスタイルを実現しています。

　フロント部分では、フロントグリルアッパーガーニッシュフロントバンパーロアモールが引き締まった顔つきを表現。

　リア部分では、バックドアガーニッシュやリアバンパーロアガーニッシュが用意され、後続車にも洗練された印象を与えます。

　また、前述した各パーツは、メッキ色とダークブラックメッキ色のふたつが用意され、ボディカラーとの相性や好みに応じて選べるのも嬉しいポイントです。

　ちなみに、指定パーツをまとめて買うと代金が30％オフになるおすすめセットも用意されています。

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　マイナーチェンジでデザインが刷新されたことにより、国産高級ミニバン・トヨタ「アルファード」にも迫るほどの迫力フェイスを手に入れた新型タント カスタム。

　ディーラーオプションもチェックすると、さらに自分好みのデザインを見つけられるかもしれません。

Comments

最近のトレンドを取り入れたデザインで良いと思います。何もわかっていない人が批判するような事を書いて喜んでいるようですが、なぜこのようなデザインにするかよく考えればわかるはず。売れるから。車は売れなければ商売になりませんから。

アルファードでも恥ずかしいのに軽アルファードとか恥ずかしすぎる。