2018 SUPER FORMULA
JMS P.MU/CERUMO・INGING Race Report
第7戦 鈴鹿サーキット
◆10月28日(日) 決勝
#1 石浦宏明 11位
#2 国本雄資 4位
山本が劇的逆転チャンピオン!最終戦最終ラップ、キャシディと0.6秒差の直接対決を制す
<決勝>
天候:晴れ|コース状況:ドライ
全日本スーパーフォーミュラ選手権第7戦の決勝レースは、JMS P.MU/CERUMO・INGINGの国本雄資が、ピット戦略もはまり予選9位から表彰台獲得目前の4位でゴール。石浦は11位でフィニッシュし、シリーズランキング3位で2018年シーズンを終えることとなった。
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