レクサスは3日、ジュネーブショーで「LF-SA」コンセプトを世界初公開した。一般的なコンパクトカーよりもさらに小さなハッチバック車で、乗車定員は2名を基本に、いざという時にもう2人乗せられる2+2レイアウトを採用する。デザインを手掛けたのは、ヨーロッパを拠点とするトヨタのデザインスタジオ「ED2」。
ボディサイズは全長3450mm×全幅1700mm×全高1430mm。トヨタiQとヴィッツの中間くらいの長さだ。小さいながらもレクサスにふさわしい高級感を追求した。また通信を用いてさまざまな情報提供を行うコネクティビティ装備を採用し、便利かつ楽しいカーライフの実現を図っている。
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