キドニーグリルの巨大化は止まらない!?
BEVも同時に発表か
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3月16日、BMWのドイツ本社は、新型7シリーズの一部内外装を公開した。
7シリーズは、BMWのフラグシップ・セダン。現行モデルは2015年に発表された6代目だ。2019年のマイナーチェンジで、通称「キドニーグリル」と呼ぶフロントグリルの面積を40%拡大した。
公開された新型7シリーズは、さらにキドニーグリルが拡大された印象を受ける。ヘッドライトは、BEV(バッテリー式電気自動車)の「iX」を彷彿とさせる薄型デザインを採用。これにより、キドニーグリルの大きさがひときわ目立つ。
インテリアは、インパネ上部のインフォテインメントモニターやヘッドレスト一体型のシートこそ確認出来たものの、ほかはわからなかった。
新型7シリーズともに、BEVの「i7」も発表されるとのこと。
今年はBMWのフラグシップが面白くなりそうだ!
文・稲垣邦康(GQ)
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みんなのコメント
失礼、不安通りになりそうだ。