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スズキ「新型スイフトスポーツ」いつ出る!? 次期型は「6MT+ハイブリッド」? 新型「スイフト」全面刷新で注目! 「激安俊足マシン」のゆくえとは

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スズキ「新型スイフトスポーツ」いつ出る!? 次期型は「6MT+ハイブリッド」? 新型「スイフト」全面刷新で注目! 「激安俊足マシン」のゆくえとは

■どうなる!? メーカー担当者も「検討中」と証言する次期「スイフトスポーツ」

 スズキは2023年12月6日、主力コンパクトカー「スイフト」を約7年ぶりにフルモデルチェンジしました。
 
 ただしスポーツモデルの「スイフトスポーツ」に関しては現行型の販売が継続されますが、今後次期型スイフトスポーツは出るのでしょうか。そしてどのようなモデルに進化するのでしょうか。

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 12月6日に4代目(海外で「イグニス」名だった初代を加えると国内では5代目)となる新型モデルが発表となったスズキのコンパクトカー、新型スイフト。

 一目でスイフトと分かるデザインや評価の高い走りの良さはそのままに、「クルマと日常を愉しめる」というコンセプトをプラスして進化を果たしたとアナウンスされています。

 また新型スイフトは新たに新開発の1.2リッターエンジンとCVTを採用し、マイルドハイブリッドを組み合わせることで走行性能と燃費性能を高い次元で両立。

 先代に比べて4.6%も空気抵抗を低減するなど、基本性能も底上げされている点も特徴と言えるでしょう。

 となれば、気になるのは新型スイフトスポーツが登場するのかどうか、そして出るのであればどんな仕様になるのか、という点です。

 スイフトスポーツは、国内の初代スイフト時代から設定されているホットモデル(海外では「イグニススポーツ」として発売)で、通常モデルには搭載されていないスポーツエンジンを搭載し、足回りの変更やボディ補強なども施されたもの。

 にもかかわらず、比較的安価な価格ということで高い人気を誇るモデルです。

 それだけに、メーカーとしても新型スイフトをベースとした新型スイフトスポーツの登場を検討していないということは考えにくいでしょう。

 実際、新型スイフトのコンセプトモデルが先行公開された10月開催の「ジャパンモビリティショー2023」でも、会場のスズキ担当者は「もちろん、検討はしています」と発言していました。

 ただ、現在販売中のスイフトスポーツは2023年10月(MT車は11月)に法規対応に伴う一部仕様変更を実施したばかりであるため、登場するとしてもまだ先の話になることは間違いないでしょう。

 過去のスイフトスポーツを見てみても、マイナーチェンジのタイミングで追加となった初代以外は、ベースのスイフトがフルモデルチェンジをした翌年の登場となっており、この辺りは既定路線となりそうです。

■次期「スイフトスポーツ」は国内初の「ハイブリッド」!?

 では次期スイフトスポーツがどんな仕様になるのか、という点ですが、パワートレインはハイブリッド仕様になる可能性が高いと言えるでしょう。

 新型スイフトにはハイブリッド(マイルドハイブリッド)の5速MTモデルがラインナップされていますが、すでに海外では現行型スイフトスポーツにも1.4リッターターボエンジンにモーターをプラスしたマイルドハイブリッド仕様の6速MTモデルが販売されている地域もあるのです。

 そのため、新型も同じように1.4リッターターボ+ハイブリッド仕様のパワートレインが搭載されるのではないでしょうか。

 また足回りも現行型スイフトスポーツと同じく5穴化やリアブレーキのディスク化など、従来のモデルでなされていた変更は実施されると思われます。

 ボディサイズも5ナンバーサイズの通常モデルに対し、トレッドを広げた3ナンバーボディとなる点も継続されると予想します。

 先進安全装備については、新型スイフトに搭載された「デュアルセンサーブレーキサポートII」は新型スイフトスポーツにも横展開で搭載されると思われますが、気になるのはアダプティブクルーズコントロールがどうなるかという点です。

 新型スイフトでは、電動パーキングブレーキが備わる最上級グレード「HYBRID MZ」には「全車速追従機能付・停止保持機能付アダプティブクルーズコントロール」が搭載されます(それ以外のグレードは全車速追従機能のみ付帯)。

 5速MTモデルにもアダプティブクルーズコントロールが搭載されるのですが、同仕様は中間グレード「HYBRID MX」に設定されており、電動パーキングブレーキではなく手引き式のサイドブレーキを採用しています。

 そのこともあり停止保持機能はなく、さらに渋滞などでノロノロ走る定速域での追従機能も備わっていません。

 一方、スイフトスポーツはスイフトシリーズのフラッグシップモデルという位置も担っているため、全車速追従機能付・停止保持機能付のアダプティブクルーズコントロールが装着されてもおかしくありません。

 しかしジムカーナなどのモータースポーツでは、手引き式のサイドブレーキを用いてターンをするということもあるため、電動パーキングブレーキではない方がいい、という声もあるのです。

 そのため新型スイフトスポーツは、MT車には単なるアダプティブクルーズコントロール(定速域未作動タイプ)が、そしてAT車には全車速追従機能付・停止保持機能付のアダプティブクルーズコントロールが搭載されるという可能性もありそうです。

 いずれにしても、200万円台前半で購入できるスポーツモデルというのは、国内ですでにかなり稀有な存在となりつつあります。

 新型スイフトスポーツが登場することを信じて心待ちにしたいところですね。

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