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【ホンダ新型フリードに試乗】 設計思想に見える優しさも 異例のロングセラーを続けるモデル
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最近では異例のロングセラー

現行のホンダ・フリードが発売されたのは2016年。つまり今年で8年目を迎える。5ナンバーサイズ、1.5Lクラスのミニバンという、数を売る車種としては、最近では異例のロングセラーだ。

【画像】ホンダ新型フリード「市販予定車」へ試乗の様子をみる 全78枚

理由のひとつに、モデル末期になっても売れ続けていたことがあるのは明らかだろう。2023年の登録車の年間台数でもベスト10に入っていた。

ではそんな売れ筋を、なぜモデルチェンジすることになったのか。栃木県のテストコースでプロトタイプ(市販予定車)を取材して、パワートレイン、デザイン、キャラクターの3点が大きく変わったと感じた。

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みんなのコメント

6件
  • sky********
    真横からみると、デカくなったなー感
    じわじわデカくなって、初代ステップワゴン4600とご先祖様モビリオ4000の中間まで来てたか。
  • ike********
    i -DCDはリコール連発のうえ、外注したためにホンダがいくら言っても改善が進まず、そして最後にいろは坂でやらかした問題HVシステム。早くやめたかったんでしょう。
    ほぼ国内だけで海外向けには採用しなかったのがギリセーフだった
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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