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昭和色が強い三菱「ギャランGTO GSR」をプラモ感覚でモディファイ! いざとなればすぐに純正に戻せる仕様に、旧車愛が伝わってきます
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三菱が生んだ本格スポーツクーペ

東京都在住のK嶋さんは、三菱「ギャランGTO GSR」の魅力に惹かれてしまったひとり。当時のライバル車トヨタ「セリカ」と比べても10分の1の生産台数しかなかったGTOは、今となってはとても希少なスポーツクーペです。K嶋さんは、そんな貴重なモデルをベースに他人と被らない仕様としてモディファイを楽しんでいます。

まるで三菱「ギャランGTO」のような「ミニカスキッパー」は360cc!「パーツはストックしてずっと維持していきます」

さらなるポテンシャルを与えることに成功

1969年に開催された東京モーターショーで三菱のブースに「GTX-1」と呼ばれるスポーツクーペが展示された。

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みんなのコメント

11件
  • mingei bijyutu
    純正に戻せるといってもこのオーバーフェンダーはちょっとね~
  • malco
    【いざとなればすぐに純正に戻せる仕様に、旧車愛が伝わってきます】

    もともとある「純正オーバーフェンダー」のネジを外し、それとワークスフェンダーを共締めして固定できるように加工してあるんだったら、あっぱれだと思う。

    ただ、見た感じワークス風オーバーフェンダーはフェンダーに直接8本以上のビスで止まっている様にしか見えない。

    だからもしフェンダーに穴を空けてしまっていたら、その段階ですぐに純正に戻せないし、戻したことになどならないって知らないんだろうか?

    つまり、オリジナルに戻せない以上、旧車愛なんて無いって事だよ!
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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