富士24時間レースより多くのタイヤを消費
2018年から始まった鈴鹿10時間耐久レース、通称“鈴鹿10H”ですが、開催2年目となる今回も、参戦マシンの足下を支えたのはピレリ・タイヤ。同社のレース用タイヤ『ピレリP ZERO』が今年も鈴鹿10Hのコントロールタイヤに指定されたのです。
市販車のタイヤがどんどん薄くなってもモータースポーツでは採用されない理由
ピレリと言えば2カ月前に富士スピードウェイにおいて、スーパー耐久シリーズの第3戦(富士24時間レース)をサポートしたばかり。スーパー耐久ではトップクラスのGT3に加えてポルシェのカップカーから1.5リッターエンジン搭載のフィットまで、大小様々な車両が参加しています。
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