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まさに「クラウン ハッチバック」! トヨタ渾身の「小さな高級車」が凄い! “大排気量エンジン”搭載した「爆速ハッチバック」の正体とは!?
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■時代を超えた「ショート・プレミアム」発想

 国産車には数々の名車が存在する一方で、中にはユーザーの支持を得られることができずに、一代のみで生産終了となった悲運の車種も存在します。
 
 そしてその中には、時代さえ違えば大ヒットの可能性のあった「誕生が早すぎた」モデルも。
 
 トヨタの「ブレイド」も、まさに時代を先取りしすぎたと言える一台です。

【画像】「えっ…!」 似てる! これが「ブレイド」と「クラウン」の比較画像です(26枚)

 2006年に発売したブレイドは、「大人しくない大人に、ショート・プレミアム」というコンセプトで開発された、当時のトヨタブランドの最上級ハッチバックです。

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みんなのコメント

14件
  • よいさく
    トヨタ・ブレイドが存在していた当時はこのクルマを「クラウン・ハッチバック」なんて呼称する人はいなかったぞ
    毎回毎回くるまのニュースは適当なんだよ
  • mas********
    内装も後から貼ったハリボテ感凄くて一切高級感は無かったけどね。
    自慢の3.5LエンジンもFFでトラクション全くかからず、何を目指しているか分からない車だった。
    この時の暗黒期を思えば、今のGRシリーズとか別会社に思える。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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