■NEW! 15代目「クラウン」の覆面パトカー登場!
1955年の誕生から多くのユーザーに親しまれてきたトヨタ「クラウン」。
「いつかはクラウン」といわれユーザーから憧れの対象だったのと同時に覆面パトカーとして採用されるケースも多く、高速道路などでクラウンを見たら違反行為をしていなくても「ビクッ」とする人も少なくないかもしれません。
そうしたなかで、現行型である15代目クラウンの覆面パトカーが登場したようですが、通常の乗用車と見分けるポイントはどのようになっているのでしょうか。
【画像】こりゃ最強のトヨタ車軍団が現れた! 気づかない覆面パト仕様を見る!(13枚)
現在、白黒パトカーや覆面パトカーとして採用されているクラウンは、先代の14代目モデル(210系)が主流となっており、街中で見かける機会も多いようです。
そうしたなかで、15代目クラウンが警察車両として運用されはじめたという目撃情報がSNSに投稿されはじめました。
SNSでは、「カッコいい!」との声も見られる15代目クラウンのパトカーですが、覆面パトカーとして採用された車両のボディカラーは、ホワイト・シルバー・ブラックが配備されているようです。
フロントバンパー下部には、メッキの装飾が施されており、フロントグリルとリアのトランク部分には「RS」のエンブレムが見られます。
通常、15代目クラウンのRSグレードには18インチアルミホイールが標準装備ですが、覆面パトカーには16インチのアルミホイールが装着されています。
さらに、RSのウインカーは、大半のグレードで流れるように光るシーケンシャルウインカーとなっていますが、覆面パトカーとして採用された車両は、RS-Bのみに採用されている通常の点滅式のウインカー仕様になっているようです。
このような特徴を持つ15代目クラウンの覆面パトカーについてSNSでは「覆面パトカーだと気が付かなかった」というユーザーも多く、「追い越そうと思ったら覆面だった」「普通のクラウンだと思って隣合わせたらまさかの覆面…!」と、驚きの声が見られます。
※ ※ ※
15代目クラウンの覆面パトカー写真撮影に成功した「まるきゅー(@marukyu_4M)」さんによると「目撃したのは東京都・墨田区にある錦糸公園前の交差点だった」とのこと。
SNSではほかにも、北海道・帯広市や神奈川県・厚木市に加えて、新東名高速道路、首都高など、さまざまな地域・道路での目撃情報が相次いでいます。
今後、主流だった14代目クラウンから15代目クラウンに置き換わっていくにつれ、普通のモデルが街中や高速道路で15代目クラウンが気になる存在になるかもしれません。
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みんなのコメント
クラウンの採用は毎回だし、タイミングもいつも通りの時期だよ。
最後の文が意味不明。