■まるで軽レクサス? 「SANCTUARY(サンクチュアリ) N-BOX」登場
2023年3月11日から12日の2日間にかけて行われた「名古屋オートフェスティバル2023」では、多くのカスタムカーが登場しました。
【画像】ド迫力フェイスがカッコイイ! 「サンクチュアリ N-BOX」を画像で見る(65枚)
そんなカスタムカーたちの中に、サーカスプロジェクトのカスタムしたホンダ「N-BOX」である「SANCTUARY(サンクチュアリ) N-BOX」がありました。
N-BOXは、シンプルながら目を引くデザインや広大な室内空間、使い勝手の良い機能を備えたホンダの軽自動車。先進の安全運転支援システムなども備えており、2022年の新車販売台数で1位を記録するなど人気を博しています。
そんなN-BOXのグリルを、トヨタの高級ブランド「レクサス」で特徴的な“くびれ”を持たせた砂時計型のデザインにしているのが、「SANCTUARY N-BOX」です。
この部分は実際のグリルではなく、フロントフェイスマスク(未塗装4万3000円、塗装済み5万8000円、全て税抜き)と、フロントグリルエンブレムスムージングパネル(未塗装3万円、塗装済み4万5000円)で構成され、バンパーの上からかぶせるような形で装着されています。
その他にも、フロントにはアンダースポイラー(4万円、塗装済み5万5000円)、左右カナード(未塗装4万円、塗装済み5万5000円)、ボンネット(未塗装5万5000円、塗装済み7万円)、ワイパー(未塗装4万円、塗装済み5万5000円)などが追加され、スポーツカーのような雰囲気を醸し出しています。
側面では、サイドアンダーフラップ(未塗装4万円、塗装済み5万5000円)を、後方にはリアウィング(未塗装4万円、塗装済みは5万5000円)やリアハーフスポイラー(未塗装4万円、塗装済み5万5000円)、リアゲートパネル(未塗装3万円、塗装済み4万5000円)が装備されます。
さらに、車内にはインテリアパネル(未塗装5000円、塗装済み7500円)も追加できます。
これらのパーツは基本的に、現行販売される2代目モデル(JF3型)の後期モデルに適合します(一部前期モデルにも適合)。
※ ※ ※
ファミリーカーの印象が強い「N-BOX」を個性豊かにカスタムした「SANCTUARY N BOX」。パーツごとの塗り分けも、1色につき5500円で対応可能だといいます。
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高級ではなく醜悪。