中国のBYDが日本へ導入する新型「シール」に、世良耕太が試乗した。ライバルと較べても遜色ない最新セダンに迫る!
「これがおなじBYDのクルマ?」
BYDの新型シールは、コンパクトSUVの「アットスリー(ATTO 3)」、さらにコンパクトなサイズの「ドルフィン(DOLPHINE)」に次ぐ、BYD Auto Japanが日本に正規輸入するモデルの第3弾で、セダンタイプの電気自動車(BEV)だ。2022年にBYDの本拠地がある中国でローンチして以来、グローバルでの販売実績は23万台を超える。
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みんなのコメント
まずはそこから。
いや私は本文を読まずにクローズ