先日の東京モーターショー2017で初披露され、ハスラー似のルックスからその兄貴分として注目を集めていた「XBEE(クロスビー)」のティザーサイトがオープンした。
全長3760×全幅1670×全高1705mm、ホイールベース2435mmと、同社のイグニスよりも若干大きいサイズで登場したクロスビーは、「広い室内空間のワゴン」と「SUVらしい逞しさと力強さ」をあわせ持つ、“小型クロスオーバーワゴン”。
パワートレーンは、1.0L直噴ターボに加速時のモーターアシストなどで燃費向上を図るマイルドハイブリッドを採用。トランスミッションは6速ATが組み合わせられる。FF車と4WD車が設定され、4WD車にはスポーツ、スノーなどの路面状況に応じた走行モードや、急な下り坂で車速を制御するヒルディセントコントロールが備わる。
5ナンバーサイズの広い室内、カジュアルながら質感を高めたインテリア、アウトドアで活躍する防汚タイプのラゲッジフロアなど、アクティブ派を中心に人気を集めそうなモデルだ。年内に正式発表、発売となる見込み。
また、今年12月のFMCが予定されている軽ハイトワゴンの新型「スペーシア」、「スペーシアカスタム」のティーザーサイトも同日に公開されている。
■スズキ XBEE(クロスビー)ティザーサイト
http://www.suzuki.co.jp/car/xbee/special/teaser/
■スズキ 新型スペーシア/スペーシアカスタム ティザーサイト
http://www.suzuki.co.jp/car/spacia/special/teaser/
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