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燃料タンクを前席の下に収めるセンタータンクレイアウトで室内空間が広々したホンダのハイトワゴン「N-WGN」

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燃料タンクを前席の下に収めるセンタータンクレイアウトで室内空間が広々したホンダのハイトワゴン「N-WGN」

ホンダ『N-WGN』 軽自動車編「知っておきたいクルマカタログ2020」

ホンダ『N-WGN』 1,298,000円(税込)~

乗ってわかった走行性能への自信と満足感!完成度の高さに驚いたSUBARUの新型「インプレッサ」プロトタイプ

2013年11月に登場した初代『N-WGN』は、それまで販売されていたN-BOXなどの「Nシリーズ」の第4弾として開発。

軽自動車の「新しいベーシック」を目指し、居住性、安全性、燃費性能、デザイン、走りのすべてを高い次元で備えたハイトワゴン。

2019年7月に登場した、その2代目では、初代同様にノーマルタイプの「N-WGN」とドレスアップモデルの「N-WGN Custom」の2バリエーションを用意。さらに燃料タンクを前席の下に収めるセンタータンクレイアウトを採用し、広い室内と荷室を確保。

安全運転支援システム「Honda SENSING」を標準装備し、衝突軽減ブレーキ<CMBS>は、軽乗用車として初めて横断中の自転車に対応。さらに街灯のない夜間の歩行者検知も進化させ、より安心して運転できる環境を実現。

関連情報
https://www.honda.co.jp/N-WGN/

※記事中のデータ等は2020年7月現在のものです。

文/土屋嘉久

クルマは走らせてナンボ!をモットーに、どんな仕事にも愛車で駆けまわる日々。クルマのほかにもグルメやファッション情報、また小学館Men’s Beautyでは、男性に向けた美容・健康法、化粧品情報なども発信。

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