「いまは買えない…」 スズキ新型「ジムニーノマド」に乗った感じは？ 「100kg増」は問題ナシ!? パワステは「シエラより重い」印象も

■約5万台も売れた!? 受注停止でも話題の新型「ジムニーノマド」に乗った印象は

昨今は国産新車の多くが入手困難な状態になっていますが、中でもレアなクルマと言えば、スズキ「ジムニーノマド」ではないでしょうか。

2023年にインドで世界にお披露目されてから、ようやく2年後の2025年1月に日本デビューとなりましたが、発表から５日目にはなんと受注停止に。

「月間予定販売台数が1200台（2月に2500台に増産との発表）のところ、約5万台の注文が入ったということから考えると、最後の納車は何年後になるんだ!?」といった声もネット上で出ています。

Comments

[sgq********]

月産販売予定台数が２月に1,200台から2,500台に増産とあるが確かな情報？
今日、ディーラーに問い合わせたときは月産1,200台と言ってました。
増産が確かな情報であれば2年後には受注再開で有り難いのですが。

[kam********]

オフロードも走るでしょう！ドアが増えて、作業車としてより使い易くなった。ただ価格増がマイナス。
　過給機が付かないのは、海外での過酷な状況での使用を考えてのこと。CVTを使わないのも同じ理由から。ともかく壊れないことが重要。
　電動化が進んでいるので、あまり待たされると車がどう変化していることやら。