この記事をまとめると
■ダッジが1962年に発売した2代目ダートのスタイリングがブッ飛んでいた
中身はドイツ! デザインはイタリア! 世界をざわつかせた「カルマンギア」という衝撃の名車
■そのスタイリングが災いしてか、2代目ダートが生産されたのはわずか1年だった
■独創的なスタイリングと希少性から今後はその価値が上がっていくと予想される
ダウンサイズのトレンド予測がハズれて大ゴケ
およそ、不発に終わったとか、ヒットしなかったと紹介されるものは、それなりの原因があるものです。
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みんなのコメント
写真集など見ると、こんなクルマがチラチラ映っていたりしますね。
堂々とした車体の随所にギラギラのメッキパーツでデコレートされた
Yナンバーのアメ車たちの横では、一回りも二回りも小さい国産車や
サブロクの軽たちが…
戦後しばらく経って生活も豊かになってきたとはいえ、60年代当時の
人たちはそのアメ車に対して憧れと共に、日本との国力の差を感じて
いたのかもしれません…