「小さな高級車?」 多彩なバリエーションが魅力！ マツダ「最小クラスのコンパクトカー」がスゴい！ 「MAZDA2」どんなモデル？

■マツダのエントリーモデルとして世界展開されるマツダ2とは！

　マツダのラインナップにおいて、軽を除いた最小クラスのコンパクトカーとして2019年から販売が始まった「マツダ2」。
　
　同車は、2024年上半期の乗用車の累計販売台数では 1万416台を記録し、マツダ車のなかで最も売れているモデルとなりましたが、一体どのようなモデルなのでしょうか。

　マツダ2の初代モデルは、1996年に「デミオ」という名称で販売され、コンパクトなサイズながら多彩なシートアレンジで実用性を兼ね備えた人気モデルでした。

Comments

[kan********]

こういう写真の載せ方　もうやめてよ
車種も何も分からないじゃないか！
特徴すら分からなくなってる

何とか記事を読ませようとしてるが　やりすぎて
まったくクルマが分からない

逆に読む気がしなくなる
てか最近はほとんどスルーだ

[haz********]

兄が４年ほど前にマツダ２の六足マニュアルを購入した。当時で１５０万だったが、自分は軽自動車だが、軽自動車の内装とはけた違いで、内装がすごい高級感があった。スタイルもスタイリッシュでかっこいいし、親父が試乗したがMTでもいまいちだった。とのことだが、所有感は満たされると思う。

兄は推定年収４００万ほどだが、１０年前に新築で４LDKの車庫二台付き住宅をわずか１５００万（今はインフレで２０００万以上かもしれない）購入したりで、娘二人＋ペット犬一頭＋保護猫二匹育てながら、うまくやりくりしているなと感心する(´・ω・｀)。

マツダ２は平均的収入の日本人で新車で手が届く数少ない車と思う。