これまで日本にはたくさんのクルマが生まれては消えていった。そのなかには、「珍車」などと呼ばれ、現代でも面白おかしく語られているモデルもある。しかし、それらのクルマが試金石となったことで、数々の名車が生まれたと言っても過言ではない。
当連載では、これら「珍車」と呼ばれた伝説のクルマや技術などをピックアップし、その特徴を解説しつつ、日本の自動車文化を豊かにしてくれたことへの感謝と「愛」を語っていく。今回は、登場から20年以上を経ても色褪せない未来的なスタイルを持つ、三菱i-MiEVを取り上げる。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
トヨタ新型「プリウス」発表! 上級デザインなのに“リーズナブル”な「PHEV」新設定! 390万円で発売
トヨタ新型「“最大級”ミニバン」発表! “全長5m”超え&「エスティマ風」流麗ボディ採用! “メーカー初の機能”搭載の「シエナ」2025年モデルがアメリカに登場!
「中央道」の渋滞で“3連休台無し”の可能性!? あちこちリニューアル工事で深刻 遠すぎる「松本」
無事故・無違反でも「ゴールド免許」がはく奪される!? うっかりしてると「ブルー」に格下げ! ずっと「金色」を維持する方法は?
5速MT搭載! トヨタ「超スゴいAE86」10月に登場! 「パンダトレノ」ボディ×画期的「1.6L自然吸気エンジン」採用! 正に「GRトレノ」な「最強マシン」試乗チャンス到来
みんなのコメント
当時自工担当だった私でしたが、最初は皆興味持って利用してくれましたがそのうち誰も利用せず。首都高利用でせいぜい80Km。山手線内しか使えませんでした。乗ったと同時に次の充電場所考えなきゃいけなかった。これがトラウマでEVは避けています。
今ではあまり見かけない車だけど