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アストンマーティンの最新オープントップGT「DB12 ヴォランテ」に試乗! その知的で凶暴な二面性に心を奪われた。【試乗レビュー】
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V8ツインターボエンジンを搭載したDB12

100年以上の歴史を持つ英国の名門アストンマーティンにあって、中核をなすのがDBシリーズ。DBとは、第二次世界大戦直後にアストンマーティンを傘下に収めた実業家のデイビッドブラウンのイニシャルであり、1948年にデビューしたDB1以来、同社のメインモデルとなる2+2のグランドツアラーに採用され続けてきた名称だ。
最も有名なのは1964年の「DB5」。ショーン・コネリー演ずる英国のスパイ、ジェームズ・ボンドの愛車として米映画「007」シリーズの準主役級、つまり「ボンドカー」としてスクリーンに登場して確固たる名声を得たからだ。

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みんなのコメント

1件
  • xtr********
    ストロールパパが何をしょうが、
    革新に目覚め全FRモデルに並行してMR
    モデルもさらにはMTモデルもライナップとかしないと、残存無いメーカーだから2回は買ってもらえない。新興でも一定の地位を確立したマクラーレンは全車MR。フェラーリですらFRは価値無し扱いになんだから
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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