この記事をまとめると
■フィアットのライトウエイトスポーツカーとして登場した「X1/9」
かのヘップバーンも映画で乗った! アウトビアンキの「ビアンキーナ」がどこを切り取っても可愛すぎて悶絶必至
■マルチェロ・ガンディーニが手がけたデザイン案が受け入れられてベルトーネが生産を担当
■軽快なターンインと抜群のスタイリングは「マイクロスーパーカー」といえた
1970年代のライトウェイトスポーツカー
ライトウエイトスポーツカーというと、昔も今もフロントエンジンリヤドライブが定番と考える人が多い。しかし1970~80年代は、手頃な価格で楽しめるミッドシップのライトウエイトスポーツがいくつかあった。
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みんなのコメント
X1/9
夢がそのまま走っている。
青春補正もあると思うけど、今までいろんな車に乗ってきてX1/9が一番楽しかった
今もオープン2シーター乗ってるけど、もしあの時X1/9に乗ってなかったらつまらない車人生を送っていた気がする
俺に車の楽しさ、運転技術、トラブル対処などすべてを教えてくれた車