■生産終了後も人気の「マークX」を過激にカスタム!
「Rowen」で知られるE.Rコーポレーションは2023年6月26日、トヨタ「マークX(2代目・130系)」のフロントフェンダーを発売しました。
【画像】えっ、これは過激! スゴすぎるカスタム仕様のトヨタ「マークX」画像を見る(22枚)
マークXは2019年12月に生産終了した後も、いまだスポーツサルーン好きから人気を集めている4ドアセダンです。
今回、新たに開発されたフロントフェンダーは3連ダクトを新設したほか、フェンダーダクトフィンを一体化。
エンジンルーム内の熱を放出し、フレッシュなエアーをより多く取り込み続けることが可能となり、さらには紡錘形状のダクトフィンが車体のサイドを通る空気の流速を速め、ダクト部が負圧の状態になることで空気を効率的に吸い出し、よりスポーティな走りを実現しました。
ラグジュアリースポーツを得意とするRowen独特のデザインだけでなく、機能性も意識したパーツとなっているのが特徴です。
このフロントフェンダーは2代目マークXのうち「G’s(2012年8月登場)」「GRスポーツ(2017年9月登場)」に装着可能で、価格(消費税込、以下同様)は15万4000円です(未塗装)。
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Rowenはこのほかにも、マークXの専用パーツとしてリアバンパースポイラーやルーフスポイラー、レーシングボンネットなどもラインナップしています。
価格は、リアバンパースポイラーが13万8600円、ルーフスポイラーが6万1600円、レーシングボンネットが17万500円です。
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