■18年ぶり復活の新型「エステート」従来モデルと何が違う?
トヨタ16代目「クラウン」シリーズの第4弾となる新型「クラウン エステート」が2025年3月13日に発売されました。
18年ぶりにラインナップに加わったエステートについて、従来型との相違点や共通点について解説します。
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クラウンは1955年の誕生以来、トヨタの主力車種として活躍しています。
そのうち、2代目から8代目、および11代目のクラウンにはステーションワゴンが設定されていました。
1962年登場の2代目に「クラウン カスタム」の名でワゴンが初登場。
そして、11代目クラウンをベースとするステーションワゴンは、“クラウン エステート”と車名を変更し、1999年に登場しました。
初代エステートのグレード体系は発売当初は「ロイヤル」「アスリート」の2種類でしたが、2001年のマイナーチェンジでロイヤルは廃止されました。
12代目クラウン登場後も販売が続けられたものの、2007年に販売を終了。
45年続いたクラウンのなかでもステーションワゴンはいったん終止符を打つこととなりました。
その後、2022年に初公開された歴代16代目の新型クラウンは、セダンありきからの脱却を図り、セダンを含めた4種類のボディタイプを展開しています。
長らくクラウンのラインナップから消滅していたエステートは、16代目から久々の復活を果たしました。
ボディサイズは全長4930mm×全幅1880mm×全高1620mm、ホイールベースは2850mm、最低地上高は165mm-175mmです。
これは先代よりも全長は+95mm、全幅は+115mm拡大し、車格がひと回り大きくなりました。
セダンのデザインをベースに、クラウンの伝統的な品格とモダンさを兼ね備えていた先代とは打って変わって、ワゴンとSUVを融合させたデザインに一新されました。
新型エステートは車高が高くダイナミックな造形で、バンパーと一体化されたフロントグリルや21インチの大径タイヤが力強さを演出しています。
ボディカラーはモノトーン5色とバイトーン(2トーン)5色を展開し、合計で10種類のカラーバリエーションを用意。
そのうち、「プレシャスメタル」と「マッシブグレー」の組み合わせはRSグレードのみ選択が可能です。
コックピットはディスプレイや操作系を集約した16代目クラウンシリーズ共通の「アイランドアーキテクチャ」を採用し、水平基調かつ上質なデザインに仕上がっています。
12.3インチの大型ディスプレイオーディオやカラーヘッドアップディスプレイなど最新の先進装備が目立ち、内装も先代と大きく雰囲気が変わっています。
インテリアカラーは全3色で、「ブラック」「サドルタン」とともにRSグレード専用の「グレイッシュブルー」を設定。
乗車定員は5人で、これは歴代クラウンワゴンに設定されていた格納式3列目シートを廃止した先代エステートと共通するポイントです。
ラゲッジスペースについて見てみると、通常時の荷室容量は先代比+59リットルの570リットルを確保しています。
さらに、後席を格納した際の荷室容量は1470リットルに達し、トヨタ初の「ラゲージルーム拡張ボード」を採用することで、長さ約2000mmの広々としたフルフラットスペースを実現。
アウトドアユースはもちろん、車中泊の際にも重宝すること間違いなしです。
安全装備は高度駐車支援システム「アドバンストパーク」などを含む高度運転支援技術「トヨタチームメイト」と予防安全パッケージ「トヨタセーフティセンス」が全車に標準装備されています。
先代エステートは最高出力280psを発生する2.5リッターターボ(アスリート系)を筆頭に、2リッター、2.5リッター、3リッターのガソリンエンジンを設定していました。
対する新型エステートは時代の流れを受け全車電動化されており、HEV(ハイブリッドモデル)とPHEV(プラグインハイブリッドモデル)の2種類を設定。
エンジンは両車とも2.5リッターで、駆動方式は電気式4WDシステム「E-Four」です。
なお、先代にあった後輪駆動車(FR)は設定されていません。
ハイブリッドについては、フロントモーターの出力がクラウンクロスオーバー・スポーツに比べて約5割向上。
荷物をたくさん積んでも余裕のある走りを発揮してくれることでしょう。
車両価格(消費税込み)はZ(HEV)が635万円、RS(PHEV)が810万円です。
※ ※ ※
クラウンシリーズ70周年の節目を迎える2025年。
新型エステートの登場により、16代目クラウンの全モデルが出揃いました。
時代の流れを受け、SUV風の外観に様変わりした新型エステートはどのくらい市場に受け入れられるのか、今後の販売動向にも注目です。
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