日本で最も有名なレスキュー車 その原点はシンガポール!
2024年2月20日よりシンガポールで開催されている「シンガポール航空ショー2024」に、同国の企業STエンジニアリングが全地形対応車「エクストリームV」の新型モデルを展示しました。
1秒でも早く鎮火せよ! 1万Lの水槽付き 戦車よりデカい「ストライカー」救難消防車
「エクストリームV」はクローラー(無限軌道)式の牽引車両で、災害時の救援活動で用いることを想定した救助車両です。日本では愛知県の岡崎市消防本部に「レッドサラマンダー」の名称で配備されており、その特徴的な名前と外見から数ある消防車両の中でも、屈指の知名度を誇っています。
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みんなのコメント
「配備しています」ってだけでは宝の持ち腐れで意味がないんだよ!
作った記憶が蘇ってきました。