2024年7月18日、日産のコンパクトスポーツモデル「ノート オーラ NISMO」がマイナーチェンジしました。待望の4WDが追加されたことが最大のニュースですが、いち早くその4WDモデルの試乗が実現しました。ここでは日産のテストコースで試乗したインプレッションをお届けします。(文:川内優作 MotorMagazine編集部/写真:井上雅行)
特別なチューニングが施された4WDを設定
ノート オーラ NISMO(以下、オーラNISMO)は2021年にデビューしてから、オーラの販売のなかで約2割を占める人気のスポーツモデルに成長しました。
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みんなのコメント
なぜか?まずエンジンが60馬力しかないので、バッテリーで158馬力出せれば218馬力となるが、たかが1.5kWhのバッテリーでは不可能だからだ。
HEV用の高出力タイプで無理させて40C放電しても60kW82馬力なので、エンジン発電と合わせても160馬力くらいがせいぜいだ。
現実にはここまでもなく、ノーマルオーラとも差がないのではないだろうか。
パワーアップをバッテリーだけに頼ると持久力がなくなるし、容量増加は重量増加に直結するのでスポーツモデルとして好ましくない。
ならば、残るはエンジンのパワーアップだ。
120馬力くらいのエンジンでシステムで180馬力くらいが出力と持久力のバランスが良さそうだ。
セレナの1.4Lをチューンすれば行けるだろう。
こんなNISMO Sを期待してしまう。