現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 【日産AURA NISMO初試乗】スペシャルチューンの「 e-POWER 4WD」が次元の違う走りを実現!

ここから本文です
【日産AURA NISMO初試乗】スペシャルチューンの「 e-POWER 4WD」が次元の違う走りを実現!
写真を全て見る(9枚)

2024年7月18日、日産のコンパクトスポーツモデル「ノート オーラ NISMO」がマイナーチェンジしました。待望の4WDが追加されたことが最大のニュースですが、いち早くその4WDモデルの試乗が実現しました。ここでは日産のテストコースで試乗したインプレッションをお届けします。(文:川内優作 MotorMagazine編集部/写真:井上雅行)

特別なチューニングが施された4WDを設定
ノート オーラ NISMO(以下、オーラNISMO)は2021年にデビューしてから、オーラの販売のなかで約2割を占める人気のスポーツモデルに成長しました。

記事全文を読む
【キャンペーン】第2・4 金土日はお得に給油!車検月登録でガソリン・軽油5円/L引き!(要マイカー登録)

こんな記事も読まれています

2025年3月に運転免許が変わる! ぜったい覚えたい[マイナ免許証]の長所と短所
2025年3月に運転免許が変わる! ぜったい覚えたい[マイナ免許証]の長所と短所
ベストカーWeb
F1サンパウロFP1速報|ノリスが最速。ラッセル、代役参戦ベアマンが続く……角田裕毅12番手
F1サンパウロFP1速報|ノリスが最速。ラッセル、代役参戦ベアマンが続く……角田裕毅12番手
motorsport.com 日本版
ノリス最速。下位に沈んだレッドブルは爪を隠す? 代役ベアマン3番手。角田裕毅12番手|サンパウロGP FP1
ノリス最速。下位に沈んだレッドブルは爪を隠す? 代役ベアマン3番手。角田裕毅12番手|サンパウロGP FP1
motorsport.com 日本版
WEC最終戦バーレーンが開幕。プジョー94号車がFP1最速、タイトル争いはポルシェ好調
WEC最終戦バーレーンが開幕。プジョー94号車がFP1最速、タイトル争いはポルシェ好調
AUTOSPORT web
ブラジルでF1の放映権争いが勃発。大手テレビ局2社が来季2025年の契約を主張
ブラジルでF1の放映権争いが勃発。大手テレビ局2社が来季2025年の契約を主張
AUTOSPORT web
【衝撃価格】240万円切り!? 人気すぎ[ジムニー]生産追い付かず”5ドア”はいつ来る? 日本導入が厳しいワケ
【衝撃価格】240万円切り!? 人気すぎ[ジムニー]生産追い付かず”5ドア”はいつ来る? 日本導入が厳しいワケ
ベストカーWeb
ロールス・ロイスの「ロールズ」と「ロイス」の才能を結びつけた男…スピリット・オブ・エクスタシーを発案した「クロード・ジョンソン」とは
ロールス・ロイスの「ロールズ」と「ロイス」の才能を結びつけた男…スピリット・オブ・エクスタシーを発案した「クロード・ジョンソン」とは
Auto Messe Web
シューマッハー残留か、マコウィッキ加入もあるか。アルピーヌの2025年ラインアップはまもなく確定へ
シューマッハー残留か、マコウィッキ加入もあるか。アルピーヌの2025年ラインアップはまもなく確定へ
AUTOSPORT web
SPKのeスポーツチームが2024年もトップリーグで激闘! 強力なドライバー陣で頂点目指す
SPKのeスポーツチームが2024年もトップリーグで激闘! 強力なドライバー陣で頂点目指す
くるまのニュース
361psの「RWD」がベスト? 最新 ポルシェ・マカン・エレクトリックへ試乗 精緻な操舵感へ惹かれる
361psの「RWD」がベスト? 最新 ポルシェ・マカン・エレクトリックへ試乗 精緻な操舵感へ惹かれる
AUTOCAR JAPAN
高級セダン乗りに吉報! 人気の「ウェッズスポーツSA-27R」に19&20インチが追加で大口径車にベストマッチです
高級セダン乗りに吉報! 人気の「ウェッズスポーツSA-27R」に19&20インチが追加で大口径車にベストマッチです
Auto Messe Web
もうひとりのキーマン。ホンダ好結果の要因。小椋藍への期待/MotoGPの御意見番に聞くタイGP
もうひとりのキーマン。ホンダ好結果の要因。小椋藍への期待/MotoGPの御意見番に聞くタイGP
AUTOSPORT web
アストンマーティン、F1サンパウロGPで“鈴鹿仕様”のフロア再投入へ。最新版は期待されたパフォーマンスを発揮せず
アストンマーティン、F1サンパウロGPで“鈴鹿仕様”のフロア再投入へ。最新版は期待されたパフォーマンスを発揮せず
motorsport.com 日本版
【実際に購入 オーナーのレポート】日産リーフを3台乗り継ぎ13年、ZE1型3度目の車検
【実際に購入 オーナーのレポート】日産リーフを3台乗り継ぎ13年、ZE1型3度目の車検
AUTOCAR JAPAN
初のカブリオレモデルを追加。ポルシェ、新型『911カレラT』の予約受注を開始
初のカブリオレモデルを追加。ポルシェ、新型『911カレラT』の予約受注を開始
AUTOSPORT web
ハースのマグヌッセン、体調不良によりF1サンパウロGPスプリントイベント欠場へ。補欠ベアマンが代役に
ハースのマグヌッセン、体調不良によりF1サンパウロGPスプリントイベント欠場へ。補欠ベアマンが代役に
motorsport.com 日本版
全長4.1m! 斬新デザインの新型「コンパクトハッチバック」初公開! 新鮮な「かぎ爪」風ライト採用か!? 個性的すぎる「プジョー208」登場!
全長4.1m! 斬新デザインの新型「コンパクトハッチバック」初公開! 新鮮な「かぎ爪」風ライト採用か!? 個性的すぎる「プジョー208」登場!
くるまのニュース
アウディ、ラージSUV群の『Q7』と『Q8』をアップデート。高性能版“S”を含めエレガントさを強調
アウディ、ラージSUV群の『Q7』と『Q8』をアップデート。高性能版“S”を含めエレガントさを強調
AUTOSPORT web

みんなのコメント

3件
  • akh********
    オーラNISMOの4WDはフロントとリアモーターの出力を足すと218馬力になるが、そんな馬力は出せない。
    なぜか?まずエンジンが60馬力しかないので、バッテリーで158馬力出せれば218馬力となるが、たかが1.5kWhのバッテリーでは不可能だからだ。
    HEV用の高出力タイプで無理させて40C放電しても60kW82馬力なので、エンジン発電と合わせても160馬力くらいがせいぜいだ。
    現実にはここまでもなく、ノーマルオーラとも差がないのではないだろうか。
    パワーアップをバッテリーだけに頼ると持久力がなくなるし、容量増加は重量増加に直結するのでスポーツモデルとして好ましくない。
    ならば、残るはエンジンのパワーアップだ。
    120馬力くらいのエンジンでシステムで180馬力くらいが出力と持久力のバランスが良さそうだ。
    セレナの1.4Lをチューンすれば行けるだろう。
    こんなNISMO Sを期待してしまう。
  • zpf********
    あのオッサンが竹岡圭お姉様ならいいが
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

144.8268.3万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

1.0335.0万円

中古車を検索
ノートの車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

144.8268.3万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

1.0335.0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村