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GRの名は伊達じゃない! 新型ランクルGR SPORTの「最新技術」が圧巻の内容だった
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■トヨタの車両技術を象徴する存在であるランドクルーザーが300系に進化

現場の声では「やっぱり5年待ち」の可能性も! 新型ランクルを買うなら「つなぎ」で「プラドの新車」がアリだった

■「最先端技術を投入した高い性能」という自信と自負が込められた「GR SPORT」を設定

■「GR SPORT」だけに世界初となる電子制御式ロールバーE-KDSSが採用された

 ランクルはトヨタの車両技術を象徴する存在

 トヨタ・ランドクルーザーのステーションワゴンシリーズが、今年6月にフルモデルチェンジを受けて6世代目となる300系へと進化した。

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みんなのコメント

40件
  • この赤のGR、渋くていいよなー。リセールかんがえると白とか黒のほうがいいんだろうけど。
  • その世界初の新技術のスタビライザーって、高速道路を走行中とかに違和感が凄くあるってよ。
    特に高速で直進中に、自動で勝手にスタビライザーがチョコチョコと変化するらしい。
    凄く違和感あるんだって。
    高速で直進中は、スタビライザーがフリーに自動でなって、逆にコーナリング中や、ハンドルを切った時や、車体がロールを少しでも感知した時なんかは、自動で勝手にスタビライザーをロックするらしいんだけど、高速の直進中に、そのスタビライザーのロックとフリーの瞬時な切り替えの影響で、ハンドルに違和感が伝わり、余計なハンドル修正をしなきゃいけないみたいな事を言ってた。
    凄く不自然が残るし、特に高速の直進中には、普通の車では有り得ない挙動をするって言ってた。
    試乗した、某モータージャーナリストが何度も変な動きだと言ってた。
    そりゃそうだよね。
    自動で前後スタビライザーの硬さをリアルタイムで変えるんだから、デメリットも多いはず。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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