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怒濤のCX-○○を大量投入でFRもラインアップ! マツダがここにきて「SUV攻勢」を強化する理由とは
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■マツダが2022年以降にクロスオーバーSUVを拡充すると発表

利点だった「荷室」や「後席」が狭い! 「本末転倒」感のあるデザイン優先の「SUV」が続々登場するワケ

■搭載される駆動方式にFRが加わる

■日本には2車種加わる予定

 怒涛の「CX-◯◯」シリーズの展開! 本当の狙いとは?

 マツダのラインアップからミニバンの姿が消えてから久しい。全国のマツダディーラーでは一時、「MPV後継のSKYACTIV-D搭載ミニバンが欲しい」というユーザーの声が広がったようだが……。

 いまでは、マツダといえばすっかり、SUVメーカーとしてブランドイメージが定着した。

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みんなのコメント

268件
  • 90年代、フォードが助けなかったら今のマツダは無かった
    フォードとプラットフォームを共用した初代アテンザ・アクセラは
    若干走りの良さを強調しつつ、良心的な価格設定だったし
    デミオやプレマシーのような実用車も残していた

    今のマツダはその時代の遺産で持っているようなものだが・・
    最近の傾向を見ると、果たしてどうなんだろうな
  • FRが走行性能的に優れているのは分かるけど、今はFRだからと有難がって乗る人は少数だし、何で今更感が強い。
     商売的には失敗し、いずれは止めるんだと思う。
    しかしこの会社は大丈夫か?? またヤバイところまで行ってトヨタに泣きつくのが落ち目では。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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