新車値引き情報 [2024.05.24 UP]
厳選値引き実例 X氏の値引き特報
クラウン スポーツ PHEV vs HEV 「買い」はどっち?
クラウンスポーツから35.5万円引き!
TOYOTA クラウンスポーツ
スポーツZ
トータル値引き 35.5万円
値引き率 5.6%
From 東京都
驚愕の値引きに他社は全面降伏!
日本一、安く買えた!(かも?)
これまで乗ってきたクラウンRSは5年目に突入。走行距離はまだ3万kmを超えたところですが、新型クラウンスポーツに買い替えることにしました。
地元・東京の巨大ディーラー、モビリティ店にて商談するも「値引きは3万円。どこの営業所に行ってもこれしかできません」とのこと。3万円って、家電じゃないんだから……。
東京がダメなら、地の利を生かした越境作戦を仕掛けるしかありません。
年明け早々、埼玉に越境。トヨタA店に乗り込みました。
応対してくれたのはダンディで貫録のあるセールスさん(舘ひろし似)。私が「これまでクラウンに3台乗ってきました!」と熱く語ると「わかりました。営業スタッフに見積もりを出させましょう」。
なんと店長さんでした。
提示してきた条件は値引き8万円+コーティングの無料サービス。しかし、この程度ではまだ決める気にはなりません。
日をあらためて、再びトヨタA店と商談。すると、値引き9万円+メンテナンスパックとコーティングの無料サービスを提示。値引きの合計は約27万円になりました。
これを武器に埼玉の3店と商談しましたが、どこも驚愕の表情を浮かべて「とても出せません」と白旗。満を持して、下取り車を購入したモビリティ東京の担当セールスさん(11年の付き合い)と商談するも、まさかの門前払い……(泣)。
トヨタA店と最後の商談。
X「支払い総額608万円の8万円を切りましょう」
セ「無理です! 僕の首がポッキリいっちゃいますよ」
X「腕のいい整形外科、紹介しますよ。“日本一、クラウンスポーツを安く売った!”っていう伝説を作りましょう!」
最終的に「本部決裁をとりました」とのことで、支払い総額は約603万円。注文書には車両本体から10万1390円引き、付属品(32万1400円)から25万3500円引き(無料サービスを含む)と記載。値引きの合計は35万4890円引きとなりました。なお、下取り車はネット一括査定を利用して278万円(下取り値は238万円)で売却。トヨタCカードで100万円を支払って、1万ポイントもゲットしました。
値引き採点 5
クラウンスポーツは発売以来、強気な売り方を展開しています。獲得した値引きは“超”の付くウルトラC! 「日本一、安く買った!」は、あながち大げさな表現ではありません。無風地帯・東京に見切りをつけて埼玉に越境したのが功を奏しました。
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みんなのコメント
こんな買い方されるなら長年の付き合いがあっても他行ってくれて良かったと思ってるよ 某県T販売店セールスより
「もう相手しなくていいよ」
って言うけどね。