プロパイロット2.0を標準装備する最上級グレード「e-POWERルキシオン」を新たに設定
セレナは1991年の初代発売以降30年もの間、時代とともに移り変わる家族のカタチに常に寄り添い、家族のためのミニバンとして、ファミリー層を中心に高く支持されてきた。今回発表された新型セレナは、初代から受け継がれる“BIG”、“EASY”、“FUN”のコンセプトに代表される室内空間の広さや利便性はそのままに、移動時の快適性を追求し、最先端技術の搭載や様々な機能の充実を図ることで、家族との大切な時間を思い切り楽しむことができるミニバンとして、さらなる進化を遂げた。
日産「新型セレナ」登場!「第2世代e-POWER」と「プロパイロット2.0」搭載の最先端モデルに。最上級グレード「ルキシオン」を新設定。価格は276万8700円から
新型では最上級グレード「e-POWER LUXION(ルキシオン)」を新たに設定。ミニバン世界初搭載(※1)のロングドライブをサポートする先進運転支援システム「プロパイロット2.0」(※2)、室内の静粛性と運転の快適性を実現する新開発のe-POWER専用エンジンと組み合わせた第2世代「e-POWER」、クルマ酔いをしにくくするための工夫など、日産の誇る先進技術が惜しみなく搭載されている。
※1:高速道路同一車線走行時、車速40km/h以上でのハンズオフ機能の採用が世界初(2022年11月現在 日産調べ)
※2 :NissanConnectサービス プロパイロットプランへの加入が必要
日産自動車の星野朝子副社長は、新型セレナの発表に際してこのように述べている。
「家族全員でのかけがえのない時間を少しでも多く大切に過ごして欲しい、『セレナ』を通じて家族の時間を最大限楽しんで欲しい、との想いでこの新型『セレナ』を企画・開発して参りました。『今日のお出かけ、楽しかったね!』、『今度はもっと遠くに行ってみたい!』、などといった親子の笑顔溢れる会話が自然と生まれるようなドライブを楽しんでいただきたい。新型『セレナ』には、そんな想いとこだわりを詰め込みました」
第2世代のe-POWERは、新開発となる専用の1.4ℓ発電用エンジン(98ps/123Nm)を組み合わせることにより、エンジンの作動音を抑制するとともに、よりパワフルで気持ちの良い加速性能を実現した。駆動用モーターは163ps/315Nmを発揮し、WLTCモード燃費は最高で20.6km/ℓをマークする。
さらに、車両状態や走行環境に加え、ナビと連携しながらエンジン作動タイミングを制御する世界初のエネルギーマネジメント技術(※3)を搭載することで、エンジンの作動頻度を低減し、高い静粛性に貢献。また、車体の遮音性能を大幅に高め、後部座席の乗員とも会話のしやすい静かさを実現した。
※3:ナビ情報を基に目的地付近でEV走行できるよう、経路上での充放電をマネジメントする技術の採用が世界初(2022年11月現在/日産調べ)
第2世代のe-POWERと高剛性サスペンションにより、車体の動きはなめらかで、新開発のシートは車体の揺れの伝達を抑え、クルマ酔いにつながる頭の急な揺れを抑制。また、アクセルペダルだけで車速を自在にコントロールできる「e-Pedal Step」の操作性も向上させた。さらに、高剛性ステアリングの採用により操縦安定性を高め、ミニバンが苦手とする横風を受け流す車体構造によりふらつきを抑えることで、高速でも安定した走りを実現している。加えて、見晴らしがよく開放的な視界や、最適な位置に配置された後席専用モニターなど、視覚的にもクルマ酔いの低減が図られている。
プロパイロット2.0 イメージ先代モデルで好評だった「プロパイロット」は全車に標準装備。また、「プロパイロット2.0」は、最上位グレードの「e-POWERルキシオン」に標準装備された。これにより長距離運転におけるドライバーの負担を軽減する。また、前方障害物を回避する際、ドライバーのステアリング操作を支援する「衝突回避ステアリングアシスト」や、一度駐車した場所を駐車枠として記録することができる、メモリー機能付きの「プロパイロット パーキング」を日産として初めて搭載。
記録した駐車位置に近づくと、ボタンひとつでステアリング、アクセル、ブレーキ、シフトチェンジ、パーキングブレーキのすべてを自動で制御するため、駐車が苦手な方も安心だ。さらに「e-POWERルキシオン」には、リモコン操作で車の出し入れが可能となる「プロパイロット リモート パーキング」を搭載。狭いスペースでの乗り降りや荷物の出し入れをスムーズに行なうことが可能になった。
エクステリアデザインは、親しみやすさを感じながらも、より上質でモダンな要素が取り入れられた。加えて、e-POWERルキシオンと、ハイウェイスターは、ダイナミックで力強い走りを想起させる印象的なデザインに仕上げられた。すべてのランプはLED化され、先進性と美しさが徹底追及されたのも新型の特徴だ。
インテリアは、先進的で上質な広々とした空間を意識しながらも、細やかなこだわりが詰め込まれた。運転席は、視界を遮る凹凸を減らすことで視界が開け、運転のしやすさを向上。シートは素材の高級感と、お菓子などの食べカスが隙間に入り込みにくく、飲み物などをこぼしてしまった時もふき取りやすいなどの機能性を両立させた家族思いの仕様となっている。
シフトセレクターには、日産として初めてスイッチタイプの電制シフトを採用。スッキリとした見た目と分かりやすい操作性を実現している。
ミニバンとしての使い勝手も磨きがかかった。運転席の足の通過スペースを先代モデルから120mm拡大し、運転席と助手席の間の移動がよりしやすくなった。また、シートスライド機構を3列目にも標準装備したことで、8人フル乗車でもゆったりとした座り心地を実現している。
先代モデルから好評のマルチセンターシートはさらに進化させ、e-POWER車でも8人乗りを実現。家族で使用するシチュエーションに合わせて、7/8人乗りを自由自在にアレンジできる(e-POWERルキシオンは7人乗り)。
バックドア全体を開けずに荷物の出し入れが可能なデュアルバックドアも、使い勝手が向上した。開口時のサイズを見直すことで、より狭い駐車スペースでも使用できるようになっている。また、ハンズフリーオートスライドドアは、センサー感度が向上し、操作性を高めている。
室内には、全席にスマートフォンや財布などを置ける小物置き場を設置。500mlの紙パックが入るカップホルダー、USBの設定、車内Wi-Fiや乗る前エアコンなどにより、快適性や利便性にも配慮された(車内Wi-Fi、乗る前エアコンはNissanConnectサービスの契約が必要)。
エアコンの操作には、直感的に使いやすい先進的なデザインのタッチパネル式オートエアコンを採用。運転席、助手席、後席で別々に温度設定ができる独立温度調節機能が搭載された。
なお、e-POWER車には、100V AC電源(1500W)をオプション装備したことにより、アウトドアにおける家電製品の稼働や、災害時等の非常用電源として使用できる。
新型「セレナ」モデルラインナップ【2.0ℓガソリン(150ps/200Nm)車】・X:276万8700円(8人乗り)・XV:308万8800円(8人乗り)・ハイウェイスターV:326万9200円(8人乗り)【e-POWER(163ps/315Nm)車】・e-POWER X:319万8800円(8人乗り)・e-POWER XV:349万9100円(8人乗り)・e-POWERハイウェイスターV:368万6100円(8人乗り)・e-POWERルキシオン:479万8200円(7人乗り)※消費税込みのFF車の価格。ガソリン4WD車の価格や発売に関しては後日発表の予定。
AUTECHバージョンや車中泊仕様「マルチベッド」、「ライフケアビークル」シリーズなども合わせて全面改良
新型セレナの発表に合わせて、日産モータースポーツ&カスタマイズは、セレナのカスタムカー「AUTECH」、ならびに「ステップタイプ」、福祉車両「ライフケアビークル(LV)」シリーズ、車中泊仕様の「マルチベッド」をフルモデルチェンジし、ガソリン車を今冬から、e-POWER車を来春に発売すると発表した。
セレナAUTECH
AUTECHは、多種多様なカスタムカーづくりで蓄積してきた同社伝統のクラフトマンシップを継承し、スポーティで高級感漂うスタイリングを伸長させたブランド。素材などの細部にもこだわりを持つユーザーに向けた、プレミアムスポーティをコンセプトとしている。AUTECHブランド発祥の地である湘南・茅ヶ崎の「海」と「空」のイメージから想起したブルーが、ブランドのアイコニックカラーだ。
今回、セレナAUTECHとしては2代目となり、日産の誇る先進技術を搭載してさらなる進化を遂げた新型「セレナ」をベースに、さらに高級感や特別感を高めたモデルとして誕生する。
エクステリアは、どの角度から見ても美しく輝くようにデザインした、AUTECHブランド車共通の表現であるドットパターンのフロントグリルや、ブルーに発光するシグネチャーLEDを採用し、煌びやかに上質感を演出。また、低重心とワイドスタンスを印象付け、スポーティさを演出するメタル調フィニッシュの専用パーツを車体下部に装備したほか、シグネチャーLEDを囲むフィニッシャーもメタル調フィニッシュとすることで、低重心、安定感をより強調するスタイルを実現している。さらに、細部まで丁寧に作り込んだスポークフォルムにダーク金属調シルバーを組み合わせた、専用アルミホイールが採用された。
インテリアは、シート地に柔らかな手触りで体に馴染むレザレットを採用し、海面の波の動きをモチーフにした模様が施された。インストフィニッシャーには、紫檀(シタン)の木目調パネルを採用。その色合いは、光を受けるとさりげなくブルーに光るダークグレーとなっている。
インテリア全体はブラック基調でコーディネートされ、ステアリングホイールやシート、ドアトリムなどに、AUTECHブランドを象徴するブルーステッチが施され、スポーティかつエレガントな空間を演出。なお、e-POWER車はセカンドシートに「キャプテンシート」を採用(AUTECHのe-POWER車は7人乗り)し、快適性をさらに向上させた。
新型セレナAUTECHラインナップ・ハイウェイスターV(ベースグレード):373万3400円(8人乗り)・e-POWERハイウェイスターV(ベースグレード):415万300円(7人乗り)※消費税込みのFF車の価格。ガソリン4WD車の価格や発売に関しては後日発表の予定。
新型セレナ「ステップタイプ」
助手席と助手席側スライドドアから乗降する方が、同時に使えるロングステップを採用。助手席ドアもしくは助手席側スライドドアの開閉と連動して、ステップが展開・格納する。ステップイルミネーションも装備され、踏面に加えステップ下の路面も照らすことで、暗い場所でも安心して乗降ができるうえ、LEDの照明がスタイリッシュさを演出する。また、先代モデルに対してロングステップの奥行を拡大し、乗降性の向上が図られている。
新型セレナ「ステップタイプ」ラインナップ・XV(ベースグレード):330万円(8人乗り)・ハイウェイスターV(ベースグレード):348万400円(8人乗り)・e-POWER XV(ベーグレード):371万300円(8人乗り)・e-POWERハイウェイスターV:389万7300円(8人乗り)※消費税込みのFF車の価格。ガソリン4WD車の価格や発売に関しては後日発表の予定。
新型セレナ・ライフケアビークル「助手席スライドアップシート/セカンドスライドアップシート」
助手席または2列目左側シートが車両の外側に電動で回転・昇降することで、乗り降りが容易にできる車両。スライドアップシートには、シート回転・昇降操作に加え、シートスライドとシートリクライニングの操作なども可能とした多機能リモコンを標準装備し、利便性を高めている。また、回転・昇降の速度変更機能も備わっており、加速(非着座時のみ)により乗車準備及び、降車後のシート格納時間の短縮を、また、減速により、ゆっくりさらに安心して乗降がすることが可能だ。
新型セレナ・ライフケアビークル「助手席スライドアップシート/セカンドスライドアップシート」ラインナップ【助手席スライドアップシート】・X(ベースグレード):303万7000円(8人乗り)・XV(ベースグレード):332万8000円(8人乗り)・ハイウェイスターV(ベースグレード):349万2000円(8人乗り)【セカンドスライドアップシート】・XV(ベースグレード):332万8000円(7人乗り)・ハイウェイスターV(ベースグレード):349万2000円(7人乗り)・e-POWER XV(ベースグレード):370万1000円(7人乗り)・e-POWERハイウェイスターV(ベースグレード):387万1000円(7人乗り)※価格はFF車で、消費税は非課税。ガソリン4WD車の価格や発売に関しては後日発表の予定。
新型セレナ・ライフケアビークル「チェアキャブ スロープタイプ」
セレナの持つ室内の広さや使い勝手の良さを生かし、バックドアから車いすのまま車内に乗り込めるよう、手動式のスロープや車いす乗降アシスト装置(電動ウインチ)、車いす固定装置(電動式)を装備した車両。車いすの方が2列目左側に乗車できる「車いす1名セカンド仕様」をはじめ、使い方に合わせて全4種類のレイアウトから選べる。新型セレナ「チェアキャブ スロープタイプ」では、3列目に車いすが乗車しないときには荷物スペースとして使用できるよう、バックドア部のスロープの格納方法を改良したほか、車いす乗降時の各種操作スイッチを簡明にするなど、操作性が改善した。
新型セレナ・ライフケアビークル「チェアキャブ スロープタイプ」ラインナップ【車いす1名セカンド仕様】・X(ベースグレード):332万3000円(7人乗り)・XV(ベースグレード):361万4000円(7人乗り)・ハイウェイスターV(ベースグレード):377万8000円(7人乗り)・e-POWER X(ベースグレード):373万4000円(7人乗り)・e-POWER XV(ベースグレード):400万7000円(7人乗り)・e-POWERハイウェイスターV(ベースグレード):417万7000円(7人乗り)【車いす1名サード仕様】・X(ベースグレード):327万5000円(8人乗り)・XV(ベースグレード):358万1000円(8人乗り)・ハイウェイスターV(ベースグレード):374万5000円(8人乗り)・e-POWER X(ベースグレード):368万6000円(7人乗り)・e-POWER XV(ベースグレード):397万4000円(7人乗り)・e-POWERハイウェイスターV(ベースグレード):414万4000円(7人乗り)【車いす2名仕様】・X(ベースグレード):350万8000円(7人乗り)・XV(ベースグレード):379万9000円(7人乗り)・e-POWER X(ベースグレード):391万9000円(7人乗り)・e-POWER XV(ベースグレード):419万2000円(7人乗り)【車いす1名送迎仕様】・X(ベースグレード):357万3000円(8人乗り)・XV(ベースグレード):386万4000円(8人乗り)・e-POWER X(ベースグレード):398万4000円(7人乗り)・e-POWER XV(ベースグレード):425万7000円(7人乗り)※いずれも乗車定員は車いす乗員を含む。価格はFF車で、消費税は非課税。ガソリン4WD車の価格や発売に関しては後日発表の予定。
新型セレナ・ライフケアビークル「チェアキャブ リフタータイプ」
簡単なリモコン操作で昇降する全自動リフターを装備し、車両後部から車いすのまま車内に乗り込める車両。車内に乗り込む前にリフター上で車いすの固定が可能なため、介助者の負担が軽減できる。介助者が車いすの方の近くに座れるシートアレンジも可能だ。新型セレナ「チェアキャブ リフタータイプ」では、オプションの車いす固定装置(電動式)のフックを、従来の一体型から分離式に変更し、よりさまざまな種類の車いすの固定を可能にした。
新型セレナ・ライフケアビークル「チェアキャブ リフタータイプ」・X(ベースグレード):332万円・XV(ベースグレード):361万1000円・e-POWER X(ベースグレード):371万1000円・e-POWER XV(ベースグレード):398万4000円※いずれも乗車定員は車いす乗員を含めて6人。価格はFF車で、消費税は非課税。ガソリン4WD車の価格や発売に関しては後日発表の予定。
新型セレナ・ライフケアビークル「送迎タイプ」
福祉施設や病院などの送迎時に、利用者がスムーズに乗降ができるよう工夫を施した車両。2列目に専用形状シートを採用し、助手席側スライドドアから3列目シートへの乗降性を向上させたほか、乗降用手すりやステップなどを装備することで、お年寄りや足元に不安を感じる方にも乗降しやすい仕様としている。ステップは、助手席側スライドドアから乗降する方に加え、助手席でも同時に使えるロングステップを新採用し、乗降性をさらに向上させた。
新型セレナ・ライフケアビークル「送迎タイプ」ラインナップ・X(ベースグレード):312万700円(8人乗り)・XV(ベースグレード):344万800円(8人乗り)・e-POWER X(ベースグレード):355万800円(8人乗り)・e-POWER XV(ベースグレード):385万1100円(8人乗り)※消費税込みのFF車の価格。4WD車の価格や発売に関しては後日発表の予定。
新型セレナ・ライフケアビークル「乗降サポートパック付車」
福祉施設や病院のみならず、ホテルや旅館などの送迎ニーズにも対応する車両で、新型セレナで新たにラインナップされた車両。ベース車のシートレイアウトはそのままに、乗降時や各シート乗車時に使用できるアシストグリップを標準装備し、シンプルな装備で求めやすい価格を実現した。
新型セレナ・ライフケアビークル「乗降サポートパック付車」ラインナップ・X(ベースグレード):284万200円(8人乗り)・XV(ベースグレード):316万300円(8人乗り)・e-POWER X(ベースグレード):327万300円(8人乗り)・e-POWER XV(ベースグレード):357万600円(8人乗り)※消費税込みのFF車の価格。4WD車の価格や発売に関しては後日発表の予定。
新型セレナ「マルチベッド」
マルチベッドは、日常的には家族の送迎や通勤、買い物などに使用しつつ、アウトドアスポーツや大きな機材を使用する趣味に活用する方、ペット連れの旅、車中泊を楽しむ方などから好評を得ている。
セレナでは3列目シートを取り去った2列シート仕様とし、収納式のベッドシステムを備えることで、高い実用性と快適な休憩のためのスペースを同時に提供する。ベース車ではオプションとなる防水シートを標準装備しているほか、ベッドマットにはシートと同じ防水性のある素材を採用。また今回、e-POWER車の定員が1名増えて5人乗り(※)となったことに加え、ベッドマットの厚みを増し、より快適な就寝を可能としている。「XV」、「ハイウェイスターV」、「e-POWER XV」、「e-POWER ハイウェイスターV」グレードのほか、カスタムカー「AUTECH」がベース車としてラインナップされた。
※AUTECH e-POWER車ベースのマルチベッドは4人乗り
新型セレナ「マルチベッド」ラインナップ・XV(ベースグレード):365万9700円(5人乗り)・ハイウェイスターV(ベースグレード):384万100円(5人乗り)・AUTECH(ベースグレード):428万2300円(4人乗り)・e-POWER XV(ベースグレード):407万円(5人乗り)・e-POWERハイウェイスターV(ベースグレード):425万7000円(5人乗り)・AUTECH e-POWER仕様(ベースグレード):469万9200円(4人乗り)※消費税込みのFF車の価格。4WD車の価格や発売に関しては後日発表の予定。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
“生産版”「“R36”GT-R」公開に反響絶大! 日産の「旧車デザイン」採用&4.1リッター「V6」搭載で「借金しても欲しい」の声! 1000馬力超えもあるArtisan「“和製”なスーパーカー」が話題に
オヤジむせび泣き案件!! ホンダの[デートカー]が帰ってくるぞ!! 新型[プレリュード]は究極のハイブリッドスポーツだ!!!!!!!!!
「黄信号だ。止まろう」ドカーーーン!!! 追突されて「運転ヘタクソが!」と怒鳴られた…投稿に大反響!?「黄信号は止まるの当たり前だろ」の声も…実際の「黄信号の意味」ってどうなの?
三重県の「北勢バイパス」、2024年度内に四日市の中心部まで開通! 通勤ラッシュの緩和にも期待。 【道路のニュース】
「とりあえず増税ね」で50年!? 「世界一高い」自動車諸税&ガソリン税“見直し”正念場 “年収の壁”の向こうの璧
「高いのはしゃーない」光岡の55周年記念車『M55』、800万円超の価格もファン納得の理由
「すごい衝突事故…」 東富士五湖道路が一時「上下線通行止め!」 ミニバンが「横向き」で“全車線”ふさぐ… 富士吉田で国道も渋滞発生中
オヤジむせび泣き案件!! ホンダの[デートカー]が帰ってくるぞ!! 新型[プレリュード]は究極のハイブリッドスポーツだ!!!!!!!!!
「子供が熱を出したので障害者用スペースに停めたら、老夫婦に怒鳴られました。私が100%悪いですか?」質問に回答殺到!?「当たり前」「子供がいたら許されるの?」の声も…実際どちらが悪いのか
「昔あったなぁ」装備 「燃料コック」操作したことありますか?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?