■価格高騰が本格化していないけど人気上昇中の高性能モデルを振り返る
ここ10年ほどで、1980年代から1990年代に発売された高性能モデルが世界的に人気となりました。とくに日本の高性能車はもはや投機の対象となっており、手軽に買える値段ではありません。
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そのため、近年はもっと高年式のモデルにまで価格の高騰が波及し始めているのが現状です。
以前は希少性のあるモデルが高額になる傾向でしたが、直近では単に絶版車だから、MTだからというだけで中古車の価格が高騰しているモデルも散見されており、こうした状況はまだまだ続きそうです。
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みんなのコメント
自分が購入した1年後にDITが出て、試乗した時に「なんでもう1年早く出なかったんだ!」と思うくらい良かったなぁ。
新車で購入して早10年。妻にはミニバンにしろと言われますが冗談じゃない!
こんなに高級感があって、速くて、ラゲッジスペースも広い国産車無いでしょ。