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荒削りだがファンは熱狂! 1980年代にムーブメントを巻き起こしたクルマの技術5選
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 1980年代だからこそ登場したインパクト抜群のエンジンも!

 クルマの完成度は年々上がっています。エンジンは常に最適な燃焼状態になるよう制御されていますし、車両安定系デバイスはドライバーが気付かないところで、さまざまなサポートをしてくれていたりもします。ですから、誰が乗っても性能を引き出せるようになっています。各種デバイスは黒子に徹していて、電子制御を実感する機会も減っています。

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 しかし、1980年代は違いました。これまでになかったような斬新なテクノロジーが登場して、それが各社・各車の個性になっていました。

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みんなのコメント

16件
  • いまじゃ陰に隠れてるがZ32のツインターボは当時画期的。
    280馬力を(平気で)絞り出せる能力だった。
    日本車が本気で世界の土俵を意識した時代だったね。
  • この世代のカペラだと、プレッシャーウェーブスーパーチャージャー付きディーゼルエンジンも記憶に残っている。「ディーゼルなのに高性能」といえば、スカイアクティブDエンジンが有名になったが、マツダは80年代にも攻めのディーゼルエンジン出していた。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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