5万ドル前後のミドルクラスEV投入へ
米国の自動車メーカーであるルーシッドは、低価格の中型EVを新たに投入し、テスラ・モデル3やモデルYに対抗する計画だ。
【画像】航続距離最長、ルーシッドの高性能EV【エアとグラビティを写真で見る】 全37枚
ルーシッドは2021年に電動セダンの「エア」を米国で発売し、今月初めには新型電動SUVのグラビティを新たに公開した。いずれも価格は約8万ドル(約約1100万円)からで、高級車市場をターゲットにしている。
しかし、同社のピーター・ローリンソンCEOは本誌の取材に対し、販売台数の拡大を目指して「約5万ドル(約715万円)」からの新しいモデルを投入する計画を明らかにした。
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みんなのコメント
アリゾナで生産した完成品の車を全部バラシて、サウジで再度組み上げるような事してたらいつまで経っても儲からないだろうし、CFOが突然逃げ出すように辞めるのも納得。
スポンサーもヒョンデや中国新興に目が向いているし、そろそろオイルマネーから見放されんじゃね?