2021年12月に登場した特別仕様車「N-BOXカスタムSTYLE+ BLACK」も好調な販売を後押し
ホンダはこのほど、軽自動車「N-BOX(エヌボックス)」の2022年度上半期(4~9月)における販売台数が8万6876台(※1)となり、登録車を含む新車販売台数において第1位(※2)を獲得したと発表した。
※1:一般社団法人 全国軽自動車協会連合会(全軽自協)調べ
※2:一般社団法人 日本自動車販売協会連合会(自販連)および全軽自協調べ
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N-BOXは、軽乗用車最大級の室内空間や存在感のあるデザインに加え、全タイプに標準装備とした先進の安全運転支援システム「ホンダ センシング」や、優れた走行性能・燃費性能などが評価され、幅広い層のユーザーから支持されている。
N-BOXカスタムSTYLE+ BLACKまた、「N STYLE+(エヌ スタイルプラス)」シリーズの特別仕様車「N-BOXカスタムSTYLE+ BLACK(スタイルプラス ブラック)」も、2021年12月の発売以来、ブラックのアクセントカラーが際立つ高級感のあるデザインが好評を博し、好調な販売を後押ししている。
N-BOXシリーズ年度別販売台数推移
※販売台数は自販連および全軽自協調べ●N-BOXシリーズ発売以来の歩み2011年12月: N-BOX発売2012年7月: N-BOX+発売2013年3月:年度軽四輪車販売台数第1位獲得2013年12月:年間軽四輪車販売台数第1位獲得2014年3月:年度軽四輪車販売台数第1位獲得、累計販売台数50万台達成2014年12月:N-BOX SLASH発売2015年3月:最高月間販売台数3万633台を記録2015年12月:年間軽四輪車販売台数第1位獲得2016年3月:年度軽四輪車販売台数第1位獲得2016年12月:年間軽四輪車販売台数第1位獲得、累計販売台数100万台達成2017年3月:年度軽四輪車販売台数第1位獲得2017年9月:N-BOX発売(フルモデルチェンジ)2017年12月:年間四輪車販売台数第1位獲得2018年3月:年度四輪車販売台数第1位獲得2018年12月:年間四輪車販売台数第1位獲得2019年2月:累計販売台数150万台達成2019年3月:年度四輪車販売台数第1位獲得2019年12月:年間四輪車販売台数第1位獲得2020年3月:年度四輪車販売台数第1位獲得2020年12月:年間四輪車販売台数第1位獲得2021年3月:年度軽四輪車販売台数第1位獲得2021年5月:累計販売台数200万台達成2021年12月:年間軽四輪車販売台数第1位獲得2022年3月:年度四輪車販売台数第1位獲得2022年6月:年間上半期四輪車販売台数第1位獲得2022年9月:年度上半期四輪車販売台数第1位獲得
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みんなのコメント
妻も、Nboxが欲しいと言いました。
知り合いの自動車販売をしている方に相談した結果、N boxは購入候補から外れました。
色々なメーカーの色々な車種を扱う方から見たら、200万円以上出す価値は無いとの意見。
理由を聞くと納得できるものでした。
色々なメーカーのクルマを扱う方から見たら、ナゼN boxが売れるのか疑問らしいです。
売れているから=良いクルマ
そんな単純な事では無い。
軽自動車しか売れないんだからかわいそうだな。
ヴェゼルとステップワゴンはどうした?(´▽`)