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スバル新型「WRX S4」走りもデザインもアグレッシブに進化! 従来型と何が違う? 新旧モデルを徹底比較
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■エンジンの排気量拡大でスペックはどうなった?

 スバルのスポーツセダン「WRX S4」がフルモデルチェンジし、2021年11月25日に詳細が発表されました。

スバル新型「クロストレックスポーツ」発表! ゴツいデザインで登場

 約7年ぶりの全面刷新で5代目となる新型モデルですが、従来モデル(4代目)からどのようなところが進化したのでしょうか。新旧WRX S4を比較してみます。

 従来モデルが2014年にデビューしたとき、それまでの「インプレッサWRX」から「WRX」として独立したモデルとなりましたが、新型でも「WRX S4」を名乗るところは同じです。

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みんなのコメント

6件
  • VAB乗りですが、申し訳ないが新型のVBがVAより良いデザインだとは、微塵も思いません。排気量が上がるのとかは、元々買えるならS209欲しいなと思うくらいだったので全然良いんですが、この見た目になってしまったので、STIが出ても乗り換える事は無くなりました。

  • 斜め前から見たらリヤサイドボディの張り出しがカッコいいのに
    後ろから見たらバンパー下の黒い樹脂部分の面積が多すぎてこじんまりして見える

    前と後ろでは別の車みたい

    これってデザイナーが2人いるのかな
    BRZのまとまり感と比べると同じメーカーの車とは思えない
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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